スイスの食べ物

よしかつさん

もう旅の空?ですね。

ご存知でしょうがフォンデューは3種類、チーズ、ブルギニヨン、シノアです。

チーズはかなり強烈で、キルシュ(さくらんぼから醸造する焼酎)や白ワインをつぎ込んでいますので人によっては好みが出ます。また匂いが強いのでどのレストランでもというわけではありませんのでレストラン入り口の看板に掲示が無ければ?です。鍋物?ですので2人前からというところも多いのでお気を付けください。

ブルギニヨンはビーフの赤肉を金串に刺して熱い脂をくぐらせて、各種のソースをつけて食べます。金串そのままを口に運ぶと唇をヤケドしますのでくれぐれもご注意を。 串からはずしてお召し上がりください。

シノア(つまり中国風)はスイス風しゃぶしゃぶ。熱いスープに赤肉をくぐらせて、これまたいろいろなソースをつけて食べます。 このメニューはホテルのレストランなどでも出てきます。

料理といっても田舎風の素朴なもので、この序列はまさに素朴さの順でしょう。

もうひとつ素朴な料理は ロシティ です。 細切りの茹でジャガイモをフライパンで焼いてチーズを乗せたものです。 大量に出てきますが、ジャガイモのがもうひとつホクホクしていないのでたいていは考えるほどおいしくありません。 まあ出てくる量で最初から辟易するせいもありそうです。

ホテルの朝食がたっぷり?なのでお昼は軽くというときのアドバイス。

ターゲズッペ・・レストラン入り口に書いてある<今日のスープ>ですが、大きなボウルに入って出てきます。ツケアワセにバスケット入りのパンが付いてきます。この分はお変わり自由ですが、私たちにはまずこれで十分。 その日その日でいろいろな種類のスープが楽しめます。

お勧めは グーラッシュスープ。 ハンガリー生まれの肉と豆、野菜の濃厚なスープですが、色はなんとなく日本の八丁味噌風。食欲の無いときでも食べられます。

ビールやワインにはブンデルフライシュ。牛の赤み肉を天然乾燥させた一種の牛の鰹節?を薄くそいだもの。豚の三枚を乾燥させたスペックも。 注文するとお皿にうずたかく出てきます。 くれぐれも一人一皿で頼まないように・・。 町の肉屋さんかスーパーの量り売りで買ってホテルのベランダでビールか白ワイン・・。もちろん湯上りで夕食前のひと時です。

グリンデルワルドのチーズは癖の無いアルパインカゼ(チーズ)。大きなカンナで紙状に薄く削って出てきます。そうそうラクレット・・はあぶって半分溶かしたラクレットチーズを茹でジャガイモにつけて食べるだけの料理です。これもレストラン前の掲示版を要チェックです。大概はフォンデュウと同じ店ですが。

これも素朴な田舎料理。ラクレットチーズは日本で買うとべらぼうに高価ですがあちらでは廉価です。 シャモニーの街中の現地特産品?のお店がお買い得です・・・が買いすぎると重いのが難点です。

ツエルマットの街中の肉屋さんの前で午後遅く焼きソーセージを売っています。でも大きすぎてわれわれでは夕食に触るのが難点です。

軽めの昼食・・たとえば遅くなり過ぎたときなどは、お菓子屋さんの2階がいわゆるカフェ&軽食(ツエルマット)。 サンドイッチトーストとオニオンスープ。 たっぷりしたトルテとコーヒーでも十分夕食までのつなぎになります。

雨に降られたり、高い山の上の朝などの肌寒いときは ホットショコラ がお勧めです。

マグカップにたっぷりの暖かい牛乳に、自分でココアを入れてかき回して飲みます。たっぷり感がなんともいえません。

アルコールがいけるなら グリュウワイン です。 薬草?入りの赤ワインの暖めたものです。これもなぜかマグカップなどで出てきます。 まあ 冬のスキーなどでの飲み物ですが、夏でも雪のちらつくことがあるかの地ならではの飲み物です。

以上ご参考までに。

これも冬の料理ですが ベルンプラッテ というのがあります。 いわゆる スイスおでん です。 各種のハム、ソーセージ、ジャガイモ、キャベツをスープで茹で上げただけ?の皿盛り料理ですが、もしメニューに見つけたらお試しください。 夏でもたまには見かけます。 

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