音声ガイド 日本の美術展などでレンタルするような、自動音声ガイドです。 番号のついた展示物の前で、その番号を入力すると展示物の説明が聞けます。 王宮(Hofburg)では、日本語の音声ガイドを無料でレンタルできます。 豪華な食器にまつわるエピソードや、皇族のプライヴェートな生活や、エリザベート皇后の生涯など、詳細な説明が聞けます。全世界で二人しか知らないナプキンの畳み方とか、「何それ?」というようなトンデモエピソードも満載です。 フランツ・ヨーゼフ2世の生音声なんかも聞けて、楽しいですよ。 美術史美術館には、残念ながら日本語の音声ガイドはありません。 絵の説明が知りたい時は、予めMuseum shopで日本語ガイドブックを買うのが良いかと思います。 日本の特別展のような窮屈さが全く無く広々としていてのんびりできますよ。 内装もとても豪華です。 旧市街でもペンションやB&Bみたいな安めの宿が色々ありますから、一度探してみてください。 安くても郊外だったりと見たい所から遠いと、結局移動に手間取ったりします。 限られた時間ですから、アクセスの良さを優先するのも一つの方法かと思います。 私はPension Pertschy というところに泊まりました。
なるほど! 詳しい回答ありがとうございます! 美術史美術館には期待してますがわからないとつまらないので、 ぜひ買いたいですね^^ ますます楽しみになりました! それがもう予約したのですが、Wombat'sというところにしました。 大丈夫でしょうかね; ちなみにさふさんは、ウィーンに行くまでどこの空港会社を利用したでしょうか? 個人的な話ですが私はCANツアーというところで全部で10万ちょっとの大韓航空の航空券のキャンセル待ちをしようと思っていたのですが、私は一応未成年なので親の承諾が必要でして、 父に話したところ、そんな安いところはだめだ。初めて1人でヨーロッパに行くのになにかあったらどうするんだと言って、もっと高いところでいいからないのか.もっと研究しろと言ってきました。 心配してくれるのはありがたいのですが、 良い空港会社とはよくわかりません。 もしどこかおすすめがあったら教えてください!
ホステルは Westbanhofの近くで、U3でStephanplatzなどに直通なので、便利だと思いますよ。 その駅周辺に行ったことがないので街の雰囲気がちょっと分からないですが、口コミとか見ると良さそうなところですね。 私はホテルはBooking.comなどで探して予約しています。 ウィーンでは、オペラの後に歩いて帰れる、ウィーン気分が味わえるクラシック(笑)な内装のところ、という条件で探しました。 朝食付きで一部屋100€以下のツインも、旧市街にはいくつかあるみたいです。 ただ、予約されたホステルのサイトを拝見すると、旅行者同士で仲良くなったり出来そうで、それもまた楽しそうだなーと思います。 ちなみにプラハでは屋根裏部屋に泊まるというコンセプト(?)でU Medvidku-Brewery Hotelにしています。 航空会社は、オーストリア航空を利用しました。 乗り換えは面倒だし時間のロスもあるし、直通に勝るものなしと思って費用は二の次にしました。 スターアライアンスでマイレージ貯めてましたし。 9月だと、12万円台(サーチャージ別)からになるようですね。 サービスも設備も良いですし、プラハから帰る時のウィーン乗換接続も良いですし、そんなに悪い評判は聞きません。色々な航空会社のランキングでもだいたい20位以内に入っています。 もしお父様に甘えることが出来るのであれば、検討されてみては?