乗り継ぎの時は、同じところへ行く人と一緒に行動したらいいでしょう。 アエロフロートで、成田発、モスクワ経由パリ行きならば、 パリに行く日本人が結構乗ってますよ。 (もちろん、別の目的地へ行く人もいますけどね) こういうときは、同じところ(パリ)へ行く人を見つけて、 乗客同士声をかけて、間違いがないようにしたらいいです。 僕がダカール(セネガル)へ行ったときは、 シェレメチボ空港のトランジットの列で、 日本人同士声をかけて、行き先が同じ人が助け合いましたよ。 その時は、成田からのフライトが遅れて、 パリ行きの人たちは、乗継が出来なくて、 一緒にホテルへ連れて行かれました。 僕のアドバイスは、パリ行きの人を、 成田の待合室の時点から、見つけることですね。 それで、仲良くなって、助け合ったらいいでしょう。 海外個人旅行で乗り継ぐ場合は、大切なことです。 例えば、キャセイパシフィック航空で、香港乗継で、デリーに飛んだとき、 成田で知り合った若者と、声を掛け合ったりしました。 ま、香港は、乗り継ぎもわかりやすいので、そこまで必要はないですけどね。 モスクワは、表示が親切じゃない(昔はそうでした)ので、 乗客は助け合ったものです。 みどりのくつした
海外個人旅行では、個人旅行者同士が声を掛け合うのは自然で、ルールにかなったことです。 パリへの個人旅行だと、 泊まるホテルも予約していて、 ホテルへの交通手段も考えているでしょうから、 あまり関係ないかもしれませんが。 空港から町へ出て、宿に入るまでも、特に初めてのところだと、 結構気を使います。 そういう時も、個人旅行者は、誰か行き先が同じ人を見つけて、 町へ出るまでは、一緒に行動するのは、普通です。 例えば、バンコクに夜到着して、カオサンへ行く時など、 バックパッカー同士は、声をかけて、一緒に行ったりします。 タクシーをシェアしたりするのもよくあります。 日本だと知らない人に声をかけるのは、恥ずかしいです。 普通の日本人は、知らない人意声をかけるのは下手です。 でも、海外旅行に出たら、声をかけるのが自然ですから 日本人を見たら、声をかけて、わからないところを聞いたらいいです。 これは、個人旅行者のルールですからね。 成田空港で「みどりのくつしたさん♪」と声をかけられる@成田空港第二ターミナル/日本 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/narita.htm 成田空港で声をかけてきた、若者と一緒に、デリー空港から一緒にエアポートバスに乗りました。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/airport_bus.htm ま、旅に出たら、少しでもわからないこと、不安なこと、確認したいことなんか、 とにかく聞きまくればいいんですよ。 みどりのくつした
そうですね 恥ずかしがらずに日本人の人を見かけたら ガンガン話しかけてみようと思います。 アドバイスありがとうございます。 頑張ってやってみます。