いや、「アメリカではチップを何パーセント渡すのが常識か?」という議論だったんですけどね。 >>チップの額に関して日本人同士で個人攻撃(人格攻撃)議論というのが、どんな展開になるのか興味があって見たかったのですが、ご紹介のサイトは会員制サイトだったのでアクセス出来ませんでした。 mixiですが、 いまはmixiは招待がなくても参加できたと思います。 もし、招待が必要だったら、僕のところへ連絡いただければ、 すぐに招待しますよ♪ まあ、基本は、結局「チップは何パーセントが適正か」という話なんですよ。 昔のヤフーの掲示板でも、 米国で働いている人が、 「チップは20パーセントが常識。サービスがよければ25パーセント」 と、書き続けたりしたことがあるんですけどね。 あと、チップはサービスへの対価か、給料なのか、 みたいな。 そういう話です。 上のスレッドは、2009年の前半のスレッドですが、 僕が掘り起こしました。 いままた、いろんな話で盛り上がってますよ。 無料ですから、mixiに参加してみたらどうでしょう。 みどりのくつした
ありがとうございます ご招待ありがとうございます。 でも、これ以上あちこちに顔を出すのは遠慮しておきます。 (特に論争になりそうなところは、もう若くは無いのでエネルギーが・・・・笑) チップは何パーセントが適切かという論争は結論が出なくて疲れそうですね。 地域でも違うし、サービスの度合いでも違うし、店の格とかでも違うでしょうし・・・・。 ラスベガスのレストランであまりにもサービスがひどくて、Bill(明細書)の上に1セント硬貨を数枚置いたり、ニッケル(5セント硬貨)を一個だけ置いてきたりした事もあります。 空港のSkycap(荷物係)に$40上げた事もあります(確かに荷物も多かったんですが) 僕はチップをもらう側でもあるんですが、例えばビバリーヒルズからLAXまで片道30~45分の道のりで、ゼロの人(料金にサービス料は含まれています)、$5の人、$10~$20の人(一番多い)、$100の人(これはお得意さんでこの人だけです。$50位の人はたまに居ますが・・・) 普段はチップをくれないけれど、クリスマス時期に毎年数百ドルのチェック(小切手)を手渡してくれる人・・・・。 (年末にチップとは別に数百ドル渡してくれる人は多いです) あと、普段自分はキャッシュを持ち歩かないのでホテルのドアマンとか空港のSkycapとか、クラブのバウンサー(用心棒?)とか、とにかく行くところあちこちで、僕がチップを立て替えて(笑)、最終的に「今日、いくら借りた?」と最後に全部ウチからの請求書に合計で乗せる形の人も居ます。 「今回もこれからもずっと毎回、自動的に請求書に50%のチップをつけてこのカードにチャージしてね」とAmexを渡された事もあります。(さすがに「Fifteen?Or FiveーZero?」と確認してしまいました・・・笑) 初めてのお客さんで適正なチップの額を聞く人がたまに居ます(初めてのお客さんって滅多に乗せないんですが・・・) 自分からは絶対に言えないです。 お得意さんのお友達や従業員を家まで送っていったりした時には、「XXさんにはいつもお世話になっていますから」とチップはお断りします。 ウチのドライバーが「昨日のお客さん、(いつもはくれるのに忘れて)チップ貰えなかった・・・」なんてぼやく時は、僕がチップ相当額を現金で渡したりする事もあります。 ひとつの業種だけでこんなに多種多様ですし、年代によって変わってきます。 (僕の業種だけでもここ数年でチップの額は随分変動しています) 適正なチップの額なんて『議論』する対象にはならないような気はするんですよね。 (情報交換は結構楽しいですが・・・・僕らの業種でも笑い話や嘲笑から自慢話まで、チップに関しての世間話は尽きないです) ちなみに僕らの業種も、チップは『所得』として課税対象で、申告義務があります。