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昨年、日本の夏は騒がしかった。日本中を賑わした。週刊誌、スポーツ紙のネット版やネットメディア等の記事の中で、あれ、どこかで聞いたことある名前だと思ったら、、
業界関係者、同業者の擁護の声一辺倒の中で、ただ一人、さすがに学者らしく、誰に与するでもない、ただ学問、研究の立場から展開するその論は堂々たるものであった。(ただし、氏のコメントに対する評価はここではおいておく。いろんな考えを持った人が集まるであろう掲示板なので。)
最初のころは教授博士の書き込みを読んで、
ナニ言ってんだコイツ
って思うこともあったけれど、しかし、この書き込みこそ教授博士の学者としての専門領域における本領発揮というところであろう。ヨーロッパ地区のレベルを保ってくれるもう一人の希少な参加者の登場と言えるかもしれない。但し、ものには言いようってのがあるんだけれど。