粉ソーダとレモン水に対抗して 飯豊山の雪カルピス。 その年は雪解けが遅くて、水場の水の出が悪く、水場は長蛇の列。業を煮やして雪渓の雪を掘り始めた学生さんから分けてもらった雪で、作りました。 水不足に苦しむ人々の目から隠れて飲んだ背徳の味。忘れられません。うふっ。 トピ主さん、ただのおいしい料理ではなく、その土地だからこそおいしかった料理にトピックを限定しても、おもしろかったかもしれませんね。 さて、ハンガリーのランチに対抗するなら、カナダ東部の古都ケベックのフレンチレストランでしょうか。 1年間のアメリカ暮らしの後で訪れました。 ハンバーガーとフライドチキンも嫌いじゃないのですが、久しぶりに食べたフレンチは、なるほどこれが料理というものかと思いました。
その土地ならではの激ウマ料理 旅行において、食べ物のまずかった国など今まで1度もなかったのでそういった料理ならポンポン思い浮かんできますよ。 中でも1番は北京、五道口の「羊肉串」。 留学時代の思い出の味ですので、僕の中での同じ味はここ五道口だけです。 今もあるのかなぁ、、懐かしい。 というか、これでは「その土地ならではの激ウマ料理」ではなくって、 「ただの思い出の味」ですな。 でも、本当にここの羊肉串は激ウマでした。