kiyaさん 私も、mieeさんには失礼して、お返事を少し。 留学という目的で来て、そのまま居着いているブルターニュなんですが、本当にいい所で気に入っています。尽きない魅力にあふれています。kiyaさんにも気に入っていただけたようで、とても嬉しく思います。 99年の秋ですと、その冬に大きな嵐が来た年ですね。宿泊地や訪問先を拝見しますと、通な旅行をされていますね!私もロクロナン大好きです。ベルイルには行かれましたか?ブルターニュの自然が一つの島にぎゅっと詰まったような、本当にきれいな島です。もしまだ行かれていなくて、ブルターニュに来られる機会がありましたら、お勧めの場所です。車ごとフェリーで渡れます。 トピックに関係のないレスで失礼いたしました。
ヴォン・ヴィバン お返事を、わざわざありがとう。 そうでしたか、冬に嵐が来たんですか? 全然知らなかった。 翌年は内陸国に2回行き、 その次にフランスに行ったのは、 2年後の01年だから、とんと知りませんでした。 タイトルは、「ヴォン・ヴィバン」 ・・・へへへ、私の知っている数少ないフランス語です。(^^) ただ、この生き方みたいなのが、私には大事で、旅行ではそれを垣間見るのも楽しみです。 しばしばの非日常では、旅行を十分楽しみたいし、仕事ではそれなりで有りたい。 まあ、両立させてどちらも出来ている、というのが目的です。 そんな欲張った、楽しい生き方をしたい、、、ですね。 ではでは、
Re: ヴォン・ヴィバン---タイトルにつられましたが。。。 最初はVent vivantかとも思ったのですが、Bon vivantのことですか? よく生きるという意味かと思っていたら、辞書を見ると、陽気な楽天家だとか、享楽主義者、美食家という意味なんですね。 トピずれ失礼しました。
Re: ヴォン・ヴィバン kiyaさん、返事のお返事(!)ありがとうございます! 私は両親と99年の歴史に残る大嵐の最中にロワールにあるシャトーホテルに泊まっていました。夜には鎧をきた亡霊もでそうな雰囲気満点のホテルで、風の音がひどい夜をすごし、翌日は停電のため燭台の明かりで朝ご飯を取りました。当時の暮らしに戻ったようで、不謹慎ですが楽しいアクシデントになりました。被災された方々のことを考えると、本当に不謹慎極まりないのですが...。 Bon vivant(bとvの区別、本当に難しいですね!)、とてもいい言葉ですよね。この言葉を聞くと恰幅のいいおじさんを思い浮かべます。よく食べ、よく飲み、よく笑い、人生を謳歌している...。色々な悩みもあるんでしょうが、うらやましい生き方です。kiyaさんの旅行もとても楽しそうですね! またまた、話が脱線しまして失礼しました。