Re: 市場食堂!!

箱式様

形式は「大きな体育館」ですね。
キャットウオークのような通路がまわりにぐるりと、その一角に市場食堂です。

日本での「立ち飲み屋」のようなワイン屋、市場のサラミ(最高!最高!品数沢山、)チーズを1切れづつ買ってつまみにしても(普通はグラム単位で表示されています)。
・・・失敗は屋台のソーセージやのおねーちゃんに「パンなしのソーセージ」をくれと言って怒られた。値段は同じだったが、パンは包装紙だった。

うちの家族は、どこでも韓国人や香港人に見られます・・・理由は団体行動のバスでお買い物に回る日本人観光客のような行動とかけ離れているから・・・家族で地下鉄+路面電車+普通電車+バスで移動だから。

ついでに、ヨーロッパの市場に行くときは、わさび+ミニ醤油瓶を大トロも赤身と同じ値段で輪切りで売られています。

寿司は理解します。「ライス無しの寿司=さしみ」でまわりの人や店の人に勧めてください。

大受けです(気味が悪いと食べない人も居ますが・・・ただ購入単位に注意、0.1キロ0.2キロ等・・・で、残りはホテルでのつまみにも)。


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1件のコメント

  • 05/11/04 09:40

    ますます

    >大トロも赤身と同じ値段で輪切りで売られています。

    おぉ~ますますそそられます!なんですかそれー!!
    あ、でもプラハって海に面してないですよね。
    さすけねえさんはヨーロッパの市場、と書かれているので他の国で食べられたのでしょうか。
    私はチェコ→ドイツ→ローマと移動するのでやはりローマあたりが魚介は新鮮なのかと思ってますが…

    >「ライス無しの寿司=さしみ」でまわりの人や店の人に勧めてください。

    反応はどうでしたか?(笑)

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    Re: ますます

    ドイツ(多分記憶が正しければフランクフルト)でした。

    反応はどうでしたか、・・・ドイツではウイーンでスシ屋に入りましたが、タイ人が握っていました。
    回転寿司もありました。

    スシは一般的になっていますので、刺身も「スシを食べる人」は平気平気・・・お年寄りは!?!?!?!?。

    ヨーロッパ各地でも、すき焼きの材料は全て市場で揃いますね、薄切り肉とサシの入った肉にこだわらなければ。


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