ウィーンの気候 こんばんは >例えば薄くても暖かいインナーなど機能的なものを探して準備しようと思っています。 ウィーンの場合は、室内は暖房がガンガンに効いています。 が、屋外は厚手の温かいコート、帽子、マフラー、手袋、毛糸の靴下、底の厚いブーツ等、完全防寒スタイルが良いです。これらはクロークに全部預けます。 耳・首・手首・足首から冷たい空気が入らないように。ここをガードするだけでずいぶんと違います。ホッカイロも忘れずに! が、コートの下は薄着が良いですよ。暖かインナーは汗をかくので風邪をひきます。 よくトイレでババシャツを脱いでる人に遭遇します。 着回しのきくアンサンブルのカーデガンやセーターなんかいいんではないですか? ウィーンはすでに雪が降ってます。 季節は基本的には「冬」で寒いのですが、フェーン現象が起こると気温が一気に20℃以上に上昇します。 イメージとしては「春一番」みたいなものです。寒波が到来すると大雪が降ったりします。-10℃にもなりますね。 だいたい2~3週間の短期のスパンで気候が変化し、朝晩はかなり冷え込み日中はポカポカしたりします。 何が言いたいかって、大陸性の気候なので予測が不能ということです。(笑 11月末はクリスマスシーズンです。「アドベントの魔法☆」にかかってくださいね! お気をつけて良いご旅行を!
Re: ウィーンの気候 私は寒いところが好きです。 その為marillenさんと反対の意見になってしまいますが、 暖かくて薄いインナーを実行しています。 昨年の11月末から12月初めのNHKの中継の時にウイーンでぶつかりました。 どんより曇っていましたが、私は他の旅行客より下着の関係で薄着でした。
追加 私は何時も荷物は必要最小限を心がけています。 薄いインナーもその為ですが、スーツケースは全旅行中1回だけ貨客船で世界一周したときだけです。 昨年の東欧のときも大きくないキャリングケースで背負うことも出来ます。 その時の旅行に合う様に小さなバックからバックパック、スーツケースと色々そろえています。 荷物は誰よりも少ないと思いますが洗濯は頻繁にします。遠赤外線の下着はすぐ乾くのも良いです。 アメリカ横断鉄道のときは余りにも荷物が少なく入管で荷物を開けさせられました。 その時は小さなリュックに圧縮袋で詰め込んだ着替え一揃いは入っていました。 ただ女性は男と違って多少多くなるのは仕方が無いかもしれません。 私の方法が一番良いわけではありませんので、おしゃれも含めてご自分に合った荷物にしていただきたいと思います。 薄着のメリットは荷物が少なくなる事は勿論ですが、ここ5年間風邪を引かない事です。 その為昨年もそうですが、インフルエンザの予防注射はしていきました。 仕事をしていた時は忙しいのでつい薬に頼ろうとして無理をするので今より良く風邪を引きました。 これからシャツ2枚ですが教育TVのラジオ体操も終わりましたので 朝のウォーキングに出かけて来ます。 暇なのは身体も十分休めますので有難いですが、ただごろごろしていては生ってしまいますので、運動は不可欠です。 すみません年の違いで皆さんと考えが離れてしまって、しかし若いときから今まで経験したことです。
Re^2: ウィーンの気候 おはようございます。 私も寒いところが大好きです。 なぜならば、屋外が凍てついていても、屋内はとても暖かだからです。 ウィーンの暖房は、ものすごく効いてますよ!はんぱじゃありませんん。 室内は、半袖でもOKです。 私は、超寒がりで、機内ではブランケットは2枚使用します。 長時間座っていると身体が冷えてきます。 けれど、ウィーンの有名な室内の観光名所、特に美術館や宮殿等は、歩いてまわります。 それもかなり広いので長時間歩き回るといい運動になります。 汗をかいてトイレでババシャツを脱いでいる人もけっこういますね。 汗をかいたままでいると風邪をひきますから・・・ 観光で行かれる場合は、屋外と屋内を頻繁に入ったり出たりします。 その都度、暖房の有無に合わせてクロークに預けるのがよろしいかと。 下着は、その場で脱ぎ着が容易でないので・・・ EAVOさんの服装は屋外に適していると思います。 11月末から12月初めは、寒いときは、氷点下になり粉雪が舞いますから・・・ ウィーンの森や中央墓地の散策なんか素敵ですね。