私たちも aokisora09さん、こんばんは 中国では本当に大変だったのですね。 そういえば昨年、私の妻もクスコ(3600m)で高山病になって、何も喉を通らなくなってしまいました。 頭痛と吐き気で、とにかく苦しかったようです。 高地順応をしている人は、血液中のヘモグロビン量が平地の人間よりかなり多くなっているため、機敏な動きにも対応できます。 サッカーのワールドカップで、南アフリカの高地順応をするために、日本代表がアルプスのSaas Feeでトレーニングしたのは記憶にも新しいところです。 海抜0mのハワイで、たっぷり癒されてきてくださいね(笑)。
ありがとうございます。 ご回答ありがとうございます。 高山病に奥様もかかられたのですね。 さぞや、大変なことだったろうと心から経験者としてご同情申し上げます。 私は確かガイドさんが4000mと言ったような言わなかったような(記憶があいまいですみません)ところまで登ったのですが 酸素ボンベを幸い、現地ガイドが何本も持っていてくれましたので 目の前が白くなるとすぐに吸入しました。 その威力は効果てきめんでしたが、すぐに下山しました、フラフラしながら。 確かサッカーの日本代表の高地トレーニング先の標高は2000mぐらいだったように思いますが、 3泊4日滞在したホテルの標高がそれくらいで、それでも酸素が薄いせいかよく寝れなかったですね。 まあ、それに比べれば、ハワイはらくちんですね。 ありがとうございました。