Re: ケニアかなあ そうですね! サバンナに一度行くと、人生観が変わりますネ。 きっかけは、セレンゲティーでの生活を書いた写真家の岩合氏の本+子どもがしていたディズニーのTVゲーム・・・。 マサイマラのヒッポ(カバ)ホテルのドアマン+ベルボーイ+写真のモデル+週に数回マサイの踊りと歌をホテルの庭で披露するマサイ青年(マイケルという欧米人名ももっていましたので、マコちゃんと呼んでいました)がゲーム(サバンナのドライブ)終わると、子どもたち(当時小1と小4)と遊んでいたので私たちも自然と友達になり、地元の酒屋でビールを買いホテルの冷蔵庫でタダで冷やして貰い(当然ホテルのビールを飲むより安い)、彼の友人達(出演者)と飲みました。 ここはテンテードキャンプでしたが、わざとそのようなホテルに作ってある、そして温水シャワーが出ますが・・・そのボイラーの水は近くの川の水だったのです。 サバンナのど真ん中で、夜には自家発電も止まり真っ暗、ライオンの鳴き声さえ聞こえるのです。 ゲームに行くとあのマラ川(ヌーの川越えで有名な川)ではカバとワニ が水浴びし、道路の真ん中にアフリカ象が歩いて私たちの車を威嚇する。 キリンの家族がアカシヤの枝を食っている。 チーターが鹿を多いかける。 外に出ると星空がディズニーのアニメの星空のように輝いています。 渥美清が度々行っていたという理由が分かりました。 あの時から、人生の考え方が変わりましたね。