グリンツイングのホイリゲに行きたいと思っています。 ここなら私でも行けそうです。 行き方も含めて、リーズナブルなお勧めホイリゲを教えてください。 また注文の仕方やお料理も、どうすればいいのか?英語も満足話せないので、大丈夫でしょうか? 具体的に教えていただけると幸せます。 よろしくお願いします。
ビールとモスト Ottakringer という銘柄のビールがおいしいいです。 絞りたてブドウジュースは Most です。アルコールなしです。
訂正 「搾りたて」でした。
Re: ウイーンでホイリゲに行きたい! bibitanさん、こんにちは。 私もウィーンのホイリゲは本格的に行ったことがないので、このトピは非常に役立ちます。こそっと勉強しようと思います。 お酒には興味が無さそうなので(?)書きませんが、ピールくらいはちょこっと・・・ https://www.austria.info/jp/%E6%97%85%E8%A1%8C%E5%85%88/%E5%9C%B0%E5%9F%9F/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9C%B0%E6%96%B9%E3%81%A8%E9%A3%9F%E3%81%AE%E5%90%8D%E7%94%A3%E5%9C%B0/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB# スーパーサイズ: 1 l。 このサイズのグラスはバイエルンから輸入されたもので、ほんの一部の地方フェスティバルでしか提供されていません。 とありますが、確かにミュンヘンでは普通が1リットルで、やむを得ずハーフサイズの500mlという感じなのでオーストリア人はバイエルン人(ドイツ人でないところもミソですが)より上品だ、と言いたいのですかね。 食べ物については、ポイントとしては、メニューの予習をしておくこと、だと思います。例えば http://bach-hengl.at/h_speisen.html グーグル先生で構わないので、訳してみて、何を食べたいかをある程度決めておいた方がいいです。(ここは値段が出てないですね。・・・)そうでないと、何かは食べられますが、自分の食べたいもの、になかなかありつけません。私はドイツ語、フランス語、中国語は今もって苦労していますが、現地でメニューを眺めながら・・・というのは、なかなか難しいです。また、ご存じと思いますが、とりあえず、飲み物だけ先に頼んで、あとはゆっくり食べ物メニューを解読しましょう。よいご旅行を。
ありがとうございます オーストリアもビール文化があるのですね。 チェコのビールは飲んだことがありますが、ウイーンはどうだったかなー?よく覚えていませんがピルスナーは聞いたことがあります。 ビールでしたら、スモールは確実、ラージまでいけますけど。 料理の事前勉強・・う~ん、アルファベット見ただけで・・ごちそうさま!です。 やはり、指差しが似合いそうです。 以前パリでの失敗談ですが、頼んだものが生のハンバーグみたいなもので、驚き桃の木山椒の木!でした。 何とか、お得意のジェスチャアで、焼きハンバーグにしてもらいましたが。 また何かしでかすんだろうなあ。
「MAYER」がまだ出ていませんよ 楽しそうですね、私も参加させてください。 いろいろお薦めのホイリゲが出ていますが、超有名なホイリゲがまだ出ていないような。 私の一押しの「MAYER」です。 カーレンベルクの丘に行かれるようですから、その後にお寄りください。 ショッテントーア駅からU4でハイリゲンシュタットへ。駅前から38Aのバスに乗りカーレンベルクへ。そこでウィーンの街並みを一望した後は、38Aのバスで引き返します。 途中のArmbruster gasseで下車。 降りたらベートーベンハウスの行き方と共に、ホイリゲMAYERの行き方の矢印がありますので、それに従って行ってください。すぐわかります。 ホイリゲMAYERはベートーベンが一時期住んでいたところ、看板にベートーベンハウスの文字もあります。 まず空いている席に座って(やはり中庭のぶどう棚の下がいいですね)、係員がきたら、まず飲み物を頼みます。 そして入り口にお料理が並んでいるショーケースがありますので、好きなものを指さして注文します。この分はここで清算します。 ザウアーブラーテンみたいなお肉の塊は、3枚ね、って指を3本立てれば3枚に切ってくれます。同じようにソーセージも3本ね、と指さしで指示。 ショーケースにはいろいろあります。ジャーマンポテト、季節柄キノコのソテーみたいなもの、またスィーツまでありますから、メニューが読めなくても困りません。 ホイリゲってもともと自家製の新酒ワインを飲ませてくれるところですから、あれこれ悩むことなくお任せすればいいでしょう。デキャンタ見たいなボトルで出てくるものもあります。 またJORGEさんがコメントしていらっしゃる「G’spritzter」ってゲシュプリター、つまりワインを炭酸で割ったもの、とても飲みやすいです。 ホイリゲで美味しい新酒に出合えるといいですね。
日本にいらしたんですね frau.さんのかわりにコリュウさんがお返事くださって・・・ やっぱり、frau.さんはとてもわかりやすく説明してくださるから嬉しいです。 一番のお勧めですか?バッハヘングルよりも? 注文の仕方も具体的でうれしい。 ゲシュプリターを注文してもいいのですか。実はワインは苦手なんです。 新酒を頼まないといけないのなら、ちょっと苦かな。 何時ごろいけばいいのでしょうか?どのくらいの時間過ごすのでしょうか? あまり飲めない人間、雰囲気だけ楽しみたい人間は1-2時間でしょうか? 少しのお酒でねばってはいけないでしょうから・・ 楽器演奏も楽しみたいですけど。 JORGEさん、コメント見落としてゴメンナサイ。 折角のコメントが猫に小判になってしまって・・・
おすすめ Heuriger Hans Maly をお勧めします。 Sandgasse 8 住所 https://www.heurigermaly.at/ バス停、トラム停留所の近くです。 入り口の壁に大きく "Maly" と書かれています。 食べ物はガラスケースの中から選んで会計するスタイルです。 指さしで構いません。 飲み物はテーブルで注文、会計(あとで)します。「ツァーレン ビッテ」と言えば通じます。 ガイドブックに載っていて混み合っている店より静かに楽しめる所です。
お返事ありがとうございます 歩き方には載っていませんね。 食べ物を指さしで・・いいですね。これなら注文しやすそうです。
ベートーヴェンゆかりの 「遺書の家」がハイリゲンシュタットにあります。小さな博物館です。 場所は、ホイリーゲがたくさんある、トラム38の終点グリンツイングから右手坂を下った、ハイリゲンシュタット教会の交差点を左へ小さな坂を上った右手の小さな家です。 健脚ならば歩いてゆけます。ホイリーゲがたくさんある側と反対になりますから、もしよかったらデス。 ベートーベンの散歩道、は名前ほどではないので(ほとんど何もなかった)パスしてもよいかな。 ウィーンの街も楽しんでください。
ホント!ありますね。 歩き方に載っていますね。 時間があれば行ってみますね。 ありがとうございました。
ベートーベン「遺書の家」 sattさん、こんばんは。 ベートーベン「遺書の家」、昨年行きましたらビックリするほど広くなって、名前もベートーベンミュージアムに変わっていました。 前は2部屋(40㎡)の狭いスペースだったのが、265㎡に拡張され、展示物も大幅に増えていました。 あの中庭は前と変わりありませんでしたが。
観光地です ガイドブックには、地元の人で賑わっていると書かれていますが、Grinzingの店はほぼ観光客向けだと感じました。楽団はなんとスロバキア人だったりして、いまならもっと多国化しているでしょう。ですから、観光客として行くには何ら不安はありません。また、中心部にある某銘柄ケーキで有名な二店ほど、観光客が押し寄せることもないでしょうから、興ざめにもならないでしょう。 注文は基本、飲み物で、元々は新酒のワインですが、ビールも飲めます。料理も加熱いていない料理(kaltes Essen)が基本で、加熱調理したもの、warmes Essenは少数です。まあ、若いワインを飲ませる店なので当たり前でしょう。観光客向けなので、英語メニューはあります。恐らく、中国語メニューも増えてはいるでしょうが。テーブルで料理を注文せずに自分で取りに行くところ(こちらがもともとのやりかた)なら、見てみて美味しそうなものを注文すればよいだけ。夏のビヤガーデンと同じで、みて美味しそうなものを食べたいといえば良いだけです。よく言うのですが、観光の中で、乗り物に乗る、部屋を取る、物を買う、食事をする等は、客の要求が限定されはっきりしているために、一方が片言でも通じてしまうのです。ついでながら、日本の英語教育は、このような簡単な意思疎通ができる国民にしたいのか、世界の最先端で英語(以外の言語を駆使する上でもできて当然)を駆使してやりとり駆け引きができる人間を育成するのとが(実態は明らかに前者)渾然一体化しているようで、前者に傾き過ぎたために、文法ができない生徒、学生、社会人が増えたと言っている巨匠がいます。 行ってみて、団体ではなく個人客で賑わっている店、できればドイツ語が飛び交う店が良いのでしょうが、これは難しいでしょうが。後は、飲み物を注文して、ここはやはり 適当な店で、ここは写真も綺麗で英語記載もあるし、 www.wienerheuriger.at Getränke und Speisen Heurigenbuffetに出ている写真をご覧あれ。適当に取れば良いのです。 Speisekarte は一品料理ですが、みてわかるように日本料理やイタリア料理のような複雑な複雑なものは皆無で、基本肉を簡単に調理したものです。 Buffetvorschlägeは二十名以上のパーティーみたいなものでしょう。 ああ肝腎な飲み物。 Getränke Offene Weine ¼ Weißwein spritzig, fruchtig, trocken ¼ Grüner Veltliner fruchtig, spritzig ¼ Blauer Portugieser fruchtig, leicht このあたりは酒飲みの高島さんにでも解説してもらえば良いと思いますが、瓶詰めしていない樽から出したばかりの若いワインでしょう。 FlaschenweineのWeißweineも2018年、Rotweineですら2017年なので、かなり若いワインです。と、ここまで書いて、英語版を見てみたら、 Open Wines ¼Heuriger dry, tangy, sparkling ¼ Grüner Veltliner dry, fruity ¼ Blauer Portugieser dry, light, fruity ¼ G’spritzter white wine with sparkling soda ¼ G’spritzter Aperol ¼ Kaiser G’spritzter ¼ Roter G’spritzter 上二つは同じだが、他は全く異なり、 瓶詰めワインともなると2016年以前のものばかり。これは謎です。実際行けばその謎は解けるでしょう。 要するに、地元の若い冷えた白をジョッキで呑んで、適当なつまみをとれば良いのです。個人的は凝った料理は避けて(高いし、不味かったら癪なので)、簡単な料理にする。ドイツ語圏ではkaltes Essenは外れが少ない。
ありがとうございます JORGEさん、横文字ドイツ語?が多くてわたしにはちとむずかしいですわ。 いつもよりは少ないとは思いますが・・ 読めませんですう。 とにかく、冷えた白のワインとおつまみを注文すればいいのですね。 ジョッキですか?ビールなら飲めますが、ワインはちょっと無理かなあ。
2年前に行きました。 はじめまして。 行き方については既に他の方が詳しく教えてくださっているので、おすすめのお店を(^^) Müllers Heuriger & Weingutというお店も良かったです! お時間があるようでしたら、何軒かはしごすることをおすすめします♪ いつ頃行かれるご予定かわかりませんが、シュトルムが飲める時期に行かれるのであればぜひ飲んでみてくださいね!
ありがとうございます はしごができるかどうかは・・怪しいですが、シュトルムですね。 覚えて行きます。
手っ取り早く bibitanさんもご存知の「達人」の旅行記を見れば、行き方、注文の仕方がわかるような。 #達人さん、勝手なコメント、スミマセン…。
そうなんですが・・・ 達人さんの旅行記にはまってしまうと、ずーと見続けてしまって時間が足りなくなってしまうんです。 あまり時間がないので、しぼって即お返事がいただける方を選んでしまってます。すみません。 達人さんの旅行記を決して粗末にしてるわけではないんですが… また見始めてしまったら、どんだけ~❕ 夕食の準備も出来なくなるんです。 いつも決断から決行までの時間が1か月? 気持ちが急いているところです。
昨年グリィンツイングのホイリゲにいきました。 こんにちは。 ウィーン市内からグリィンツイングへ行く経路で最もわかりやすいのは、トラム38番が乗り換えなしの終点です。発駅は、リンクの「ショッテントーア・Schottentor」です。あるいは、地下鉄U4のハイリゲンシュタットから38Aのバスでも行くことができます。どちらでも行きやすい方で行かれればいいでしょう。また、バス38Aは、ウィーン市内が一望できる「カレーンベルクの丘」が終点なので、時間があれば、ここまで行ってから帰りに同じバスに乗ればグリィンツイングまで戻れます。 私達(夫婦2組)は、「バッハ・ヘングル」というホイリゲに行きました。結構大きなホイリゲで広いテラス席もあります。また、バイオリンとアコーディオンの生演奏もあり、リクエストにもこたえてくれます。多くの著名人も訪れているようで、写真なども飾ってありました。 店に、「ハーイ!orハロー!」と言って入れば、席に案内してくれます。私達は店内の席にして、「豚肉のロースト」と「魚のフライ」(どちらにも、ゆでたジャガイモやザウアークラウトがたっぷり添えてあります)、そしてボイル野菜のサラダをそれぞれ1皿ずつ頼んで、4人でシェアしました。これに、ビールとワイン他飲み物あわせて、4人で50ユーロ弱でした。メニューは英語もあります。 ホイリゲは気楽な店なので、遠慮したり臆したりする必要はありません。日本人はじめアジア系の観光客も多く利用していますので、フレンドリーに対応してくれますよ。 良いご旅行を。
お返事ありがとうございます 昨年行かれたのですね。 ホテルがSchwedenplatz近くなので、U4と38Aバスにいたします。 どこがいいのか悩んでいましたが、バッハヘングルが良さそうですね。 それに、終点のカレーンベルクの丘も行ってみます。 知らなかったので、楽しみが増えました。