黄熱病の予防接種 2010年5月からブラジル入国の際のイエローカードの提示が必要なくなりました。ブラジル領事館に問い合わせた時にもそう言われましたし、日本語のページは捜せなかったのですが、英語での説明↓を見つけました。ロサンゼルスのブラジル領事館からの情報です。 http://www.brazilian-consulate.org/consular/vaccination.htm もっとも黄熱病の予防接種は心配ならしておいてもいいかなとは思いますが。
ペルー → ブラジル この入国もですか? びびりクン さん こんにちは 情報の確認ですが ペルー → ブラジル この入国もイエローカードは廃止になったのですか? 私は旅の情報収集の為に、旅行社のHPの閲覧もしているのですが 2010年5月以降、現在に至るまで 上記規約の改正を目にしたとがないのです 日本の旅行者って「いたれり つくせり旅行」を望む方が多いから 旅行社もトラブルを避けるために、できるだけ最近の情報・確実性の高いことを掲載してくれるので重宝している情報源のひとつです・・はい
追伸 私がお世話になった 旅行社のHP http://www.naotour.com/index.php?nao=51 以前は 単に「入国が出来ない」でしたが 現在は 「チェックイン時に提示」ということで 「ブラジル行きの飛行機に乗せてもらえない」と具体的に書いていますので・・・
ペルー → ブラジル もです "from any international traveler who visits Brazil" のanyにはペルーも含まれます。【領事館弁】 状況によって、黄熱の局地的感染が見られた場合は、その地域から入国する場合はイエローカードの提示を義務付ける可能性を示唆していますが、IATAのTimaticも見ましたが日本人がペルー→ブラジル入国の際のイエローカードの提示は義務付けられていませんでした。WHOもブラジルにそのような勧告を出していませんし。もちろん来週変わってしまう可能背は否定できませんが。 IATAのTimaticは航空会社が使用する各国籍の人がどのような経路で各国に入国するのに必要な要件を網羅したデータベースです。チェックイン時にそのお客様を乗せることが出来るかどうかを調べる時に使います。入国用件は頻繁に変わるのでかなり頻繁に改訂されています。 在米ブラジル領事館+IATAのTimatic+WHOの情報を信じるか、その日系旅行会社のウェブ情報を信じるかは本人のご自由です。黄熱の予防接種は結構お値段高いので。
黄熱予防接種について 情報有り難う御座います! もう黄熱の予防接種の予約をしてしまいましたが、職場からブラジル領事館が近いので聞いて来たいと思います。 私も念のため予防接種を受けても良いかな、とは思っています。 有り難うございました!!
Re: 黄熱予防接種について kamui12さんの場合、イグアスに行くし、パンテナールに行くかもしれないので、予防接種は決して無駄ではありません。 感染症の世界的権威、米疾病予防管理センター(CDC)が出している情報では、イグアス、そしてパンタナールがあるMato Grosso do Sul州を訪れる人は黄熱の予防接種を受けることを推奨する(でも法的に義務化はされていない)となっていますので。 http://wwwnc.cdc.gov/travel/yellowbook/2010/chapter-2/yellow-fever-vaccine-requirements-and-recommendations.htm