Re: うーむ、、、。 何か難しいですね。 日本の宿泊施設では、バリアフリー(平面で障害物のない部屋)の意味で「フラットルール」を使っている例があるようです。 これがヨーロッパのホテルに関しての表現として受け入れられているのかは、kiyaさん以上の語学音痴の私にはわかりかねます。 ただホテル等がことさら「バリアフリー』を強調するのではなく、さらっと「フラットルーム」というのもありかとは思います。障害のある方であってもホテルに泊まる権利は同じだ、というのが基本的な考え方であるというのがヨーロッパの考え方であり、私もそう思います。日本ではなんだか恩恵的にいっているいることが多い様にかんじますが、やむをえない点は認めますが、根本的な考え方は改めるべきだと思っています。 話が飛びましたが、フラットルーム=バリアフリールームというのもありうるかと思います。