最新情報をありがとうございます sattさん こんにちは 韓国には仕事絡みもあって何度となく行ってますが 安東は行く機会がありませんでした。 先日TVで安東が放映されていましたのでチョット 行ってこようかとソウルの知人に電話を入れました。 笑いながら「あんな所に何しに行く?つまらないよ」 「日本人は行くけど韓国人はわざわざ行かない」と 彼は以前通訳をしていて何度となく行ったとか。 人それぞれ感じる印象は違いますが、その言葉を聞いて 行く気持ちが沈んでしまいました。 sattさんが行かれてどのような印象を持たれましたが お聞かせ頂ければ幸いです。
安東について こんにちは 韓国の方が「あんな所」という言葉は理解できます。 安東市外に、朝鮮王朝時代からあまり変わらない形で残っている、ハフェ(河回)マウルという歴史文化遺産があり、現在も人がそこで生活もしており、そこを目当てに外国からの観光客が行くわけです。 日本でいえば、荘川郷と似ています。 ですから、古い家並や儒教的なことにに興味がなければ「あんな所」という言葉が出てきます。 彝驫靉が興味があれば行かれるとよいでしょう。慶州郊外にも良洞民俗(ヤンドンミンソク)マウルがあり、ハフェマウルより観光地化のにおいが少なく、私的にはこちらのほうが良いと思います。 ソウルからは遠くなりますが。
ありがとうございます sattさん ありがとうございます いまは復元された建物が多いので年季の入った 建物は味があって貴重ですね。 ソウルからは日帰りもできるそうなので 次回にでも訪れてみようかと思います。 ネット情報ですと名物が「塩さば」とか 海から離れた地にもかかわらず何故とも 思いますが昔の人の保存食としての知恵 だったのでしょうか。 これからもよろしくお願いします。