ようするに 貴殿の話しの流れを見ていると、単なる欧米人コンプレックスの塊なんじゃないの? 以前、「バックパッカー体験ツアー」というのがバンコクの旅行社で催行されてました。今もあるのかな? コース内容は「カオサンの散策、安食堂での昼食、安宿のドミで昼寝、トゥクトゥクと赤バスの体験試乗」オプションで大きなリックの貸出しもありました。 結局、こうなると「見せ物」だな。
単なる欧米人コンプレックス。 大王飯店さん こんにちわ。 掲示板参加、若葉マーク時代を 思い出します。 ブラジル人の白人と結婚した僕を 究極の白人コンプレックス者。 と参加者が決め付けました。 白人と結婚する事が 何故そちらに転がるのか理解不能。 みどくつだけじゃない、日本人全体が 欧米人コンプレックスの塊なんです。 その先頭に立って 旗を振ってるのが みどくつなんだと思います。
Re: 単なる欧米人コンプレックス。 シロカイーナさん どうもです >ブラジル人の白人と結婚した僕を 究極の白人コンプレックス者。 これ、私の思考回路でも理解不可能ですね。 私はつい最近ここを知った新参者なので、どういう経緯があってそうなったのか知る由もありませんが。 コンプレックスとは若干違いがありますが、私がタイに行き来するようになった頃、親戚や友人・周囲の人々から「あいつ(私)、タイに女が居るんだ。」と散々言われたものです。 そして、元の嫁と離婚したときも「やっぱり、タイの女が原因で離婚することになったんだ。」と根も葉もない噂をしておりました。 よしんば、私がタイ人の女性を好きになろうが、親戚・友人・周囲の人に迷惑を掛けることも不利益を与えることもありません。 誰が何を言おうが、そんなこと関係ありません。 バンコクで住んでいたコンドには、白人も黒人も居ました。でも、結局は肌の色も目の色も国籍も関係有りませんでした。人間は最終的には「良い奴」と「悪い奴」の2つにしか分けることが出来ません。 私は、なにもそこまで「日本人は・・・」「欧米人は・・・」と比較する必要が何処にあるのか理解出来ません。 貧乏旅行だろうがなんだろうが、仕事もせず(仕事を休んで)旅行を出来るのは日本人だから出来ることじゃないですか。イヤでも嫌いでも日本と言う国に生まれてきたからこそ出来るわけですよね。 それは祖父母や父母の年代の方々が死に物狂いで、今の日本を築いてくださったからじゃないですか? 感謝してこそ馬鹿になんか出来る資格は無いと思います。 英語が出来ても、貧乏旅行すら出来ない国の人も沢山居るじゃないですか。 公用語が「英語」の国の人だって、旅行どころじゃない状態になってるわけでしょ? それも同じアジアの中で。 私は、自分の持っているコンプレックスを、他人に押し付けるような表現方法しか出来ない彼の思考が理解出来ないでいるだけです。