>飛び込みは不利・・・ですかぁ 私が、飛び込みで入ったのも、ドライブ旅行で、「行きついたところで泊まればいいねぇ」、なんて、家を出たんもので、しかも、宿に行った時間は、7時を過ぎて暗くなってました。 たしか、長野県だったか山梨県の湖のほとりです。 十分怪しい人ですよね(笑) >従業員に決定権が一切ないこと。 これって、衝撃です。 こうだと、値切っても無理ですねぇ(がっくし)
近くにいても電話で予約・・・ と、若い頃本で読み、未だに実践しています。 急な宿泊でも、少なくとも旅館には直接行かず、観光案内所などで紹介を受けてきました。 (でも夜7時では案内所も閉まっているでしょうね) >十分怪しい人ですよね(笑) 訳有り・・・と思われそうですね。 怪しい場合は勿論ですが・・・鉄道で知り合いになった70歳代の大先輩は、高齢者が1人で旅館に泊まる際、飛び込みで行くと断られることが多いと嘆いておられました。(国内です) 家出、急病、あるいは人生に絶望してのXX・・・などなど、旅館側が妙に気を回すのが理由だそうです。 中学生・高校生の1人宿泊も難しいので、事前予約のうえ、親に説明してもらうとか、親の許可を記した一筆をなど持ち歩くように・・と言うアドバイス鉄系の相談室にはありました。
>高齢者が1人で旅館に泊まる際・・・・これが困るんですよねぇ 高齢者に限らず、女性が一人で、子供が…日本の宿って、(子供はともかく)、なんでこんなに偏見があるんでしょう! 私は、まだ、高齢者の域に入ってないんですが、女性であることに問題が。 私は、冬になると、ポールの練習にスキー場に行きますが、予約していないと、ひとりで宿泊するのは断られることが多かったです。それが、「ひとりで宿泊」で断られたのか、「女性一人だから」なのかはわかりません。 宿の人は、「お一人では・・」という、ていのいい言い方をして断ります。 (ただ、こういうのも、この数年の状況から、少なくなり、空きがたくさんあるので1室くらいどうぞっていう宿が増えましたが…) そういう状況なので、値切る以前の問題なんですよね~ 先の例を挙げたときには、若かったうえ、内蔵介さんのようにいい本に巡り合っていなかったので、直で行って、断られたり、値段の高い料金で泣きが入ったことがありました。 雑談ですが…コマーシャルで名前はうろ覚えですが、日本での「ひとり旅」をターゲットにした雑誌が出たようです。