ありがとうございます ご意見ありがとうございます。私もプラハとブダペストに何故か魅力を感じており(根拠はと言われると自分でもいまいちわからないのですが)また、疾風の通りすがりさん同様、音楽・美術・ミュージカルに関心があまりないためか、どうもウィーンが・・・(先入観だけですが) そこで、ウィーンは上記を除いても町並み・城・教会だけでも楽しめます?あと、ブタペストの温泉には入りましたか?私は1人でいくので、荷物のことが心配なのです。日本のようにロッカーはあるのでしょうか?また、水着着用ですか?ゲイが多いと聞きましたが・・・。 チェスキークロムロフへはやっぱり日帰りはきついですか?バスで往復6時間を考えると泊まりがベターですかね?ちなみにどこからバスのるのでしょう?すいません、質問だらけで。。
Re: ありがとうございます 私はウィーンはマレーシア航空で中欧や中東に行く際の単なる入り口・通過点(=物価が高いからとっとと逃げ出してえ!) という観点でしか滞在してないので、あまりアドバイスできないのです… ブダペストの温泉はいくつかありますが、たいてい個室(キャビン)付で、 鍵は自分とスタッフの二重で管理するようになっていますので、まず大丈夫と思います。 私は何十回も行ってますが、いつもパスポートや財布置きっぱなしにしてますが問題があったことはありません。 ゲイ問題ですが、危ないのはキラーイ温泉です。ここはほぼ100%ピュアなゲイのハッテン場で、 かえってストレートの人が入るとゲイの方々に大いに迷惑です(笑)。 (不快感が無いなら社会見学気分で行くも良し) 次に多いのがゲッレールト温泉。が、ここは大多数が観光客なので派手なことはありませんのでご安心ください。 上記二つのほかは問題無いです。 水着はセーチェニなどは着用、ゲッレールトはふんどしタイプを貸してもらえます。 ちなみに以前キラーイでは素っ裸で入れましたが、ゲイイメージを払拭しようと 今年から水着着用になりました。手遅れだっつーの! チェスキーへは日帰りも可能ですが、ぜひ一泊をオススメします。 あわただしいですし、昼間は日帰り客が多すぎて情緒半減未満だからです。 つい先日行ってきましたが、夜は通りや広場や城を独り占めできますよ。 プラハからのバスはフローレンスバスターミナルから何本か出ています。 朝8時に直行があります。乗継だとチェスキーブデヨヴィチェかターボルで乗り換えだと思います。 その二つの小都市もとても趣き深いので乗り継ぎを利用して散策するのもいいかもしれません。
自己レス ターボル乗り換えじゃなかった。ブディヨヴィチェのみです。すんません。 自分がいつもターボル滞在してからクルムロフ向かってるから勘違いしてました。
ゲイの実験 もう何回も書いていますので、気が引けますが、 ブダペストの温泉は水着着用でゲレルト温泉と言う名前だったと思いますが、 男女別で36度と38度の二箇所に別れていました。 私はゲイの実験で温泉の真ん中に一人で入っていましたら、白髪の年寄りが近づいてきました。 一緒にいた日本人が余計な事に助け舟を出したので、それ以上何もおきませんでしたが、 真ん中にいるのはゲイの相手募集の合図というのはこの掲示板で教わりました。 勿論私は男は嫌いな男です。 最後にまともな話、私がウイーンが好きなのは歴史が好きで古きよき時代の典型だから、見るところも多いです。 昨年4月からシシー博物館が王宮(現大統領官邸)に開設されました。 ドイツ映画の会議は踊るを50年も前に見ましたが印象深いです。
ブダペストの温泉の入り方は........ littleforestさん、こんにちは。 ブダペストの温泉については、こんな情報が過去ログにあります。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/8697/-/parent_contribution_id/8660/ 詳しく入り方を説明してくださっています。 他にも、過去ログにいろいろ書き込みがありますので、ご覧になってみてください。 実は、私はこのとき質問させていただいたのですが、結局、現地ではやはり一人で行くというのがつい億劫で、温泉には行かず終いでした。 でも、今ごろになって、すご~く後悔しているんですよ!やっぱり行けばよかった........。 ブダペストに行かれたら、ぜひいらしてくださいね! (ただ、何だか男の方はちょっと難しいときがあるというような話も?) ウィーンは、私自身は一泊しかしたことがないので、関心はあったのものの実際には見ていないのですが、建築も興味深いものがありますよね。セセッションとか言いましたっけ?いつか見てみたいと思っているのですが。 ほかにも、ウィーンはさまざまな歴史の舞台になったところですから、そういう面に関心があれば、ただ、通りを歩いているだけでも、感慨深いこともあるでしょう。 まあ、それはどの都市にも言えることですね。