ゴミを持ってうろつく姿を想像してしまいました(*^_^*) イノウエさんが、袋を持って・・ でも、このアイデアはいいですねぇ。 (また、この反応がお下品ととらえられてしまうかも(*^_^*) ところで、イノウエさんが利用した、その田舎地域のトイレは、すべてがこのタイプだったでしょうか? 宿によって、ウェスタンスタイルのトイレと、トルコ式トイレと違っているのでしょうか・・・ (ネパールの田舎の地域のトイレが、すべて同じ方式だったのでしょうか?) 今後のために教えていただければ… もし、すべてがそうならあきらめますが、ホテルによって違うなら、チェック項目に入れます(*^_^*) 南米ではトイレットペーパー持参で旅行しましたが、ネパールでも必要なんですね。それも袋も・・
ウェスタンスタイルのトイレと、トルコ式トイレと ゆうちゃん★さん こんにちは 私が行ったのは、90年代のことですし、観光スポットやトレッキングルートとは関係のないラサ・カトマンズ間の交易ルート上の宿場町とか、取引先の人の家とかです。 これからの旅行に参考になることは何も知らないのです。 でも、当時でも首都カトマンズの宿は、トルコ式にTP用ゴミ箱が備えてあるスタイル(窓際のメイさんご指摘の感じですね)で、国境の町コダリはボットンの着地点が流れの速い川(まさに厠だ!)だったりしたので、外人観光客が行きそうなところは、いまでもTP対応型になっていると推察します。 なにしろ西洋人に人気みたいだから、それなりに合わせているのではないかと……。 都会なら外人御用達に泊まってしまえば無問題。 ど田舎ならば、どうせ電気もないし、明るいうちに目星をつけておいて闇にまぎれて野○でOK。 どの国に行ってもそうだろうと思いますが、中途半端に「町」だと困りますよね。 それなりに土地の作法があり(が、日本の作法とはかけ離れている)、どこ行ってもウワサ好きのおばちゃんの目があり、野に見えてもきっと誰かのテリトリーに違いなく……。泣けます。創意工夫力が試されているのだと心得て、袋を隠し持って散策する感じですかね。 では! イノウエ拝
ありがとうございます。参考にします。 そちら方面に行くときには、念のため、トイレットペーパーと袋を持つことにします。