Re^2: いろいろ問題とは? 私のあいまいな情報が皆さんを混乱させてしまいました。この夏、私もヨーロッパ初めての夜行寝台に乗れると喜んでいました。夜行寝台とは夜、列車に乗ると朝まで、ベットでゆっくりできると思っていました。夜行列車は車掌さんにパスポート、切符を預けて、すべてお任せだろう。ところが、ポーランド、チェコの国際列車は車掌さんがお任せサービスをやってくれないとのことでした。すなわち、たぶん夜中の12時過ぎ、ポーランドのパスポートコントロールがきて、ドアをノックし、パスポート拝見、少しして、チェコの係官がまた同じことをすると思います。昼間もまったく問題ありません。ただ、ゆっくり寝ようとした時、起こされるのが、面白しろくないただそれだけです。 外務省安全情報はそのサイトに載っていますが、いろいろなことが、過去ありましたので、気をつけてくださいというレベルだとおもいます。 クラコフの駅は昼間でも、あまり長くいたいとは思わない駅です。各ホームへは、地下道でつながっていますが、ホームへのエレベーターもほとんど故障していました。冬のことはわかりませんが、寒いので、多分ホームレスの人もいると思います。速やかに乗車してしまえばいいのですかね。この辺も、当方のあいまいな情報となるのでしょうか。 以上です。
寝台車もいろいろ 私も欧米やオーストラリアの寝台車も色々乗りました。 夜中のパスポートチェックも列車によってまちまちでした。 詳しくは覚えていませんが、一等寝台車の場合で言うと 車掌にパスポートを預けて主に西欧ですが朝まで寝ていた事もあれば、東欧の場合は起こされた事もあります。 スペインは食堂車の時間が日本人の感覚とずれがあり夕食が10時過ぎで待ちきれず朝も7時に行ったら9時からと言われました。 カザフスタンから中国入国の時は久しぶりに英語で挨拶されましたが、荷物まで丁寧に調べました。 逆に満州里からシベリアへ出国するときに夜中に起こされたので、パスポート検査かと思いましたら、ルーブルへの両替でした。
なるほど 以前、ドイツに行った時、フランクフルトの駅で、やはりエスカレーターが故障しており、ホームレスもおり、なんか昼間なのに、薄暗く、気味の悪い思いをしたのを思い出しました。 確かに旅で疲れているのに夜起こされるのは嫌ですね。 というかニセモノだったら怖い!! 怖いことばかり考えていたら個人旅行なんてできなくなってしまいますけど(笑) 有益な情報ありがとうございます。