水の部屋 タイ語サイトもあったんですね^^;; チェックしてみました。 ”2 ห้องนอน 2 ห้องน้ำ ” こちらは明確に2寝室 2浴室と明記してあるのでまず間違いないでしょう。 この中のห้องน้ำ=ホーンナム(浴室)はトイレだけの場合でも同じ言葉です。 この言葉は外出中にトイレの場所を聞くときにも便利なので覚えておいて損はないです。 ห้อง(ホーン)=部屋 + น้ำ(ナム)=水 の合成語で「水の部屋」 もともと伝統的にトイレと浴室は一緒だったのでしょう。もちろん、日本のように風呂桶につかる習慣はないです。 水浴びですから、トイレと一体になっている方が便利なのかも知れません。 田舎では昔の日本のように外にある場合も多かったし、暑い国なのですぐ乾いてしまうからかも知れません。 リゾートなどでシュノーケリングのツアーも出てます。島のまわりのポイントを巡ってくれました。 また国民宿舎しかなかったですが、そばのアダング島は素朴です。 リゾートも前の岸辺の環礁にも綺麗な色の小魚が泳いでましたが、まだいるのかな~? おそらくボートはリゾートとは反対側につくでしょう。そこでロングテイルボートに乗り換えて それぞれのビーチに行きました。リペリゾートといえば、まわってくれるかも。 だめでも歩いてもたいした距離ではないです。