あれも食べてない、これも食べてない、と後悔しております。 鬼まつさん、メルハバ! >>これからは私と一緒に「ココレッチNO.1」を唱えていきましょう!(笑) ほんとにあんな素敵なファーストフードがあるのに、なんでマクドナルドがあるんでしょうねぇ? 一説ではトルコのマクドナルドは美味しいらしいですが。ケバブバーガーは置いてないみたいですね。 >>トルコ人からしてみれば日本人はみんな若いのです。 そうらしいですね。 トルコの男性は頭が薄くても胸毛はあるようですし(笑)。男性でもまつげが長くて濃いですね。 顔の彫りも深くて、なるほど日本人は『平たい顔族』だと納得しました。 でも、食べ物のせいでしょうか、トルコの男性の体臭はちょっと苦手でした。 >>「ミディエドルマ」ですね。エミノニュの港の屋台でも売っていますよね? そうです。エミノニュで見ました。ドラム缶のような丸い台にレモンと一緒に並べて売っていました。 迷ったのですが、貝にあたると半端なく大変ですし、しかも旅先ですから止めておきました。 ぶどうの葉で巻いたドルマ、シガラ・ボレイ、ひよこ豆のペースト、茄子のペースト、・・・あれもこれも食べてません(涙)! >>なかなか思い出深いご旅行になったようで・・・ 初めてのイスラム圏、初めての中東でした。 ジャーミィ内部の開放感と明るさには感動しました。もっと閉鎖的で薄暗いのかと思っていたので。 ブルーモスクからそう遠くない所にあるソクルル・メメット・パシャ・ジャーミィでは先生(?)の前でコーランを唱える練習をしておられる方がおり、その節回しがなんだか日本の民謡に似ているように感じました。 ミマール・シナンの建築が見たくて、スカーフ持参であまり観光客の訪れないジャーミィを廻りました。どこも内部に入ると外の初夏の日差しも喧騒も別世界のように感じられて、また靴を脱いで上がる習慣にもほっとするものがあって、ただ柱にもたれて20分30分ぼぉっと座っているだけでとても幸せでした。 写真なんか撮らなくてもいい、記録よりも記憶に残したい、そんな時間を過ごしました。 観光で行くのと仕事で滞在されるのとでは違うと思いますが、それでもイスタンブールの四季を経験された鬼まつさんが羨ましいです。 また、季節を変えて訪れてみたい街です。そのときはまたアドバイスお願いしますね。 ギョルシュルズ!