寝坊をすると~また行く理由が出来る♪ アチットさん、あけましたばかりおめでとうございます♪ やっぱり、南欧は14.00Hが観光時間の〆ですね。 次回また行く理由がありますので、今度こそ08.00H からの移動をどうぞ~♪ スペイン等は、現地の情報確認は現地へ直接、スペイン語では 心もとないので、英語でメールして聞きます。 大体、メールだときちんと、簡単な英文で回答をしてくれます。 (現地に行くと、英語が出来る人には会わないのですが・・・) きちんとしたスペイン語で、メールが書けるようになれば、 もうちょっと違ってくるかもしれませんが・・・ でも、思ったよりクリスマスの時期でも、お店が開いていて 良かったですね。
クリスマスのかぶりもの 旅クマさん、かっちさん、あけましておめでとうございます。こちら米国、正月2日ですが全くフツーの月曜日でござります。大学生ですら、3日に入寮、4日から授業です。 ところで、今回とっても何だろー?と思ったことがあったのですが、マヨール広場で沢山のかぶりものが売られていて、大人も子供も色々なかぶりものをかぶって歩いていました。アフロ犬みたいなかつらとかセルロイドのヒラヒラの長髪とか。我が娘が「スペインにはハロウィーンがないからじゃない?」(知らないけど)と言ってましたが、多分NYのタイムズスクエアあたりでお祭り用のサングラスや帽子を皆かぶっているのと同じような感じのなでしょうか?売り子のおじさんに聞いたら「ただ皆かぶるんじゃー、1ユーロ、1ユーロ、何個いるの」って感じで、まあ一つ買ってかぶって歩きましたけど。チアガールのボンボンみたいなやつを。でもコルドバとセビーヤでは誰もかぶっていませんでしたが・・・・ その代わり、ジプシーのおばさんが何かの葉っぱを売って(売っているのかわからないけどそんな感じ・・)いるのをよく見かけましたが、あれは何なのかご存知ですか?
Re: クリスマスのかぶりもの マヨ-ル広場で、私も見ました。なんでしょうね。まあ日本の縁日でもたくさん、かぶりもの売っていますが、とくにいわれとかありませんよね。グラナダでは見かけませんでした。たぶんこの広場ではいつも売っているのでは? 私は異国文化に対しては、たいへん許容度の高いほうです。いいかえると身の危険を感じなければ、関心がない、と申しましょうか。
Re: クリスマスのかぶりもの アチットさん、日本は今日までダラダラ~です。 昨年11/26-27あたり、ミロ子さんもぶらついていないかな~、 (同じ週にスペインの別の地域に行っていた為) とPlaza Mayorに行ったのですが、その時は、クリスマス市の 準備中でした。 そこでは「被り物」らしきものはありませんでした。 そして、お目当ては「ウンチ人形」だったのですが、それも 無かったんですねぇ。 Jitanoのおばさまは、花を売ってましたが、葉っぱは売って ませんでした。特に、北西部のガリシアでは、このおばさま方 も見かけなかったのですね。 ところで、Halloweenって、私もついつい欧米系の祝日だと、 初めて行った英語圏がアメリカだったもんで、信じてしまった のですが、イギリス・カナダ・その他ヨーロッパでも Halloweenは無いのに、昨年イギリスのペンパル君と話して いてやっと気付きました。由来を考えてみたら、10/31を 祭るのはアメリカだけでした・・・ その代わり、11/01は「死者の日 Todo los Santos」として、 ヨーロッパ諸国は祝日としてお休みです。一度この日に Barcelonaにいましたが、あっちゃーこっちゃー休みで、 クマっちまいましたがにゃ。だって、Barも閉まってしま ったもんでねぇ・・・
英語とスペイン語 スペイン旅行をしたアメリカ人のサイトでは、安くスペインを旅行しようと思えば、スペイン語を使え! というのがあります。スペインからの情報を得るために、周囲のスペイン語を母国語とする人にあれこれやってもらいました。 現地では英語で通しました。私がずっと英語で話すので、仕方なく英語で答えるさまもおもしろいものです。またその会話を聞いて英語で通訳してくれる人も出てきたので助かった場面もあります。ホテル、レストラン、買い物、バスはすべて英語で通しました。レストランではメニューがスペイン後なので、英語で説明してもらいました。多分スペイン語ができれば、それに越したことは無いと思いますが、とくに不自由はしませんでした。ランニングを趣味としていますが、途中地元ランナーと併走し、英語で会話できました。思うに英語通用度は日本よりはずいぶん高いと思います。
かっちさんの「逆パターン」ばかりです かっちさん、あけましておめでとうございます♪ アメリカって、新年が明けたからって、別に雰囲気は変わらない 国ですよね。クリスマスも静か過ぎて、がっくり来ましたが・・・ >現地では英語で通しました。私がずっと英語で話すので、 仕方なく英語で答えるさまもおもしろいものです 向うが、「英語わからな~い!」と来るので、仕方なくこちらが 片言スペイン語で話し出すと、嬉しそうに受け答え始める、という のがいつもながらのパターンで、これはカナリア諸島~ガリシア・ バスク地方まで共通でした。 メニューもスペイン語の説明のみですねぇ・・・ バスも宿も、スペイン語の説明だけです。 まぁ、自分が書く・話すに比べれば、聞く・読むは旅行程度 のレベルならば理解出来るようになってきたので、楽になって きました。 でも、あのスペイン人が英語を仕方なく話す様は、英語がある程度 話せるペンパル君達以外、出会った事がありません。