あれれ、びっくりしました(笑)。 cat-policeさん、こんばんわー。 今日は、へんな時間に寝てしまって、起きて、 いま、「某アイドルグループの深夜ラヂオ番組」を聞いてました(笑)。 僕はこのスレッドは読んでないんですが、 cat-policeさんの、お考えで正しいと思いますよ。 まあ、ネット情報は信じられません。 これが基本。 ちゃんとしたところで、正規料金だと示されていても、それは信用できない。 1994年のプノンペンの空港から町へのタクシー料金。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/1994/taxi.htm >>目の前にカウンターがあって、そこに女の子が一人いて、そのカウンターには「町までタクシーで10ドル」と書いた札が立ててある。 >>しかし、タクシーの客引きが6ドルだ、5ドルだと取り囲んでうるさい。 >>僕が3ドルの方へ進み、乗り込もうとすると、初めの運転手も「3ドル!」と言って、また荷物を持っていく。 >>3ドルでいいじゃないか。 >>3人で分けやすいもの。 という具合に、海外旅行話というのは、 「タテマエではそうなっているが、本当はこうだ(僕はこういうことを体験した)」 というのが本当です。 「ネットで調べたとおりに旅が無事にできました」というのでは、 そもそも、旅行話にならないんですよ。 それがわかってない人たちが困るんですよ。 本物の旅行者の話は、面白いです。 それが、大きな違いなんですね(笑)。 みどりのくつした
自分の旅行論はブレていないと、安心をする。 みどさん、おはようございます。 コメントを読んで下さり、ありがとうございます。 やはり、私がみどりのくつしたさんのコメントに興味を持てるのは、 旅行の考えの行きつく先が、通じているように思うからです。 忘れていた頃に、また同じ旅行論がみどさんから出てきて、 あっ、やっぱり自分の旅行論はブレてないわー。同じだと安心します。 >>という具合に、海外旅行話というのは、 >>「タテマエではそうなっているが、本当はこうだ(僕はこういうことを体験した)」 >>というのが本当です。 その通りです。 自分で判断できる人間は、 提示された料金を何の疑いもなく信用するなんて事はしません。 インターネットの全てを信じる人間はまれですが、 いたとすれば愚か過ぎます。 インターネットで料金が提示されたから正しいとか、 ブログにこう出ていたからそうなんだととか、 私は、実際にネットで予約してその通りシャトル・バスに乗れたからとか 子ども新聞のような話題を真剣にしてちょっと・・・・と思いませんか。 ネットの料金を鵜呑みに出来るという神経は、 現地で命にかかわる事態が想定されても自分の判断で分別できないということです。 インターネットは悪く言えば、 戦争時代の新聞と何ら変わらないです。 戦争中は大本営発表を垂れ流し、 戦意高揚記事を書いて、 それを信じた者は金銀宝石を供出し 戦時国債を買って財産を失い、特攻隊に志願して命すら失いました。 どんな情報も裏読みしないと、現地で個人旅行してつまづいた時に怖い。 cat-police
あのね、それはね、ちょっと言いづらいんだけど、とっても古いんだよ。 本文削除済み