イギリス(北アイルランド)の田舎町の夜は早い 昔、ポンドの現金を持たず北アイルランドに行った事があります(ユーロがそのまま通用すると思っていたので)。 夜の9:30頃でも陽があったので油断してたらカードの使えるようなレストランはもう店じまい(ホテルのレストランでさえも)。開いているのはfish&chipsくらいだったが現金がない(ホテルではユーロからの両替してくれず)。本来キャッシングは嫌いだったけれど背に腹はかえられず漸く見つけたATMで50ポンドほど無事入手して飢え死にせずにすみました。まあ大体どうにかなるものですが、やはり最低限のその国の現金は入国と同時に入手するのが良いと思いました。
柄違いポンド N.N.様、今晩はです。 そうそう、北アイルランドは連合王国ですもんね! 南がユーロ導入前は逆にアイルランド・ポンドで紛らわしかったです。 オマケに北には独自に発行の 女王陛下のお顔の無いポンド紙幣まであって・・・(-_-) 仰るように、カード万能の時代になっても 緊急時には現金が力を発揮するのでしょうね、 特に地方での不便な場所や時間外なんかだと。 皆さんのお話を伺って、 成るべく使いきれる分の現金を両替えすることに決めました。