誤植っぽい。ドイツ語は分かりませんが http://www.bahn.de/regional/view/regionen/bayern/freizeit/bayernticket.shtml?dbkanal_007=L01_S01_D001_KIN0014_lt-bay_LZ01 Gültig ist das Ticket montags bis freitags an einem Tag Ihrer Wahl von 9 Uhr bis 3 Uhr des nächsten Tages, am Samstag, Sonntag und an in ganz Bayern gültigen Feiertagen sowie am 15.08. (Maria Himmelfahrt) ganztägig von 0 Uhr bis 3 Uhr des Folgetages. 対応するドイツ語部分は、↑ですよね。 夏草屋さんがおっしゃるように、誤植のように思います。
まっすぐとらえる。 うにゃにゃ?さん、こんにちは。 何処に付けたらいいのか判らずのぶら下がり御容赦ください。 コピペされている『ドイツ語』の部分は 月曜日から金曜日9:00から翌日の3:00まで使える。 土曜日日曜日バイエルンで有効な祝日8月15日(マリア様昇天祭)は 00:00から翌日3:00まで使える でつね。 マリア様の日が祝日に当らない州が何処かにあるので 更に付け加えて、書かれてあるのかしらね。 英語で書かれている文面も本来Daily(毎日)とした上で 土日、(それ以外に)銀行が休む日(祝日)の事を書いてあれば納得するのでしょうが 如何せんドイツ人にとっても英語は非ネイティヴですので仕方ないと思います。 ※ことさら今から書くことは貴方宛では御座いません。 DBサイトの英語表示には限界があり 詳しいことを本気でお知りになりたければ ドイツ語表示でお調べになられるのが得策です。 なぜならドイツ語表示で見れば『どのように有効なのか』(有効範囲の地図)も ファイルが添付されており見ることが出来ます。 バイエルンチケットが『州内の地方列車(快速及び普通)、バスでも使える(ほぼ)』以外にも 色んな事がファイルには書かれてありますよ。
Re: まっすぐとらえる。/あ~そういうことなのですね! *伊豆さん、こんにちは。 ははぁ~あの謎のドイツ語群のなかに紛れこんでいたMaria云々のくだり、被昇天の祝日のことだったのですね。そう言えば、15.08の数字が..... なるほどね。 マリアさまの存在が大きいのはカトリックですから、プロテスタント系の州では祝日でない、などのことがあるのかもしれませんね。 ようやく、すっきりわかりました。 ありがとうございました! ~ところで、いろいろな観光サイトで、現地語・英語・(たまに)日本語とあると、何と言っても日本語がまず楽ですからついそれを見てしまいますが、これまでの経験から、日本語では情報量が極端に少ないと感じていますので、なるべく英語を見るようにしています。 しかし、その英語も若干の問題あり、ということですと、途方に暮れるほかありませんね。 どの言葉はどなた.......と何気に頼りになるかたに目星をつけてはいるのですけれど。 いざというとき泣きつこう、とか?? ☆O☆;......... ところで、辞書も古くなりますね。 私は、大学時代の辞書を少し前に思い切って全部処分し、新しく買い直しました。 紙質や印刷も見やすくなっていて、買い換えてよかったです。 そう言えば、先年実家を整理してきたとき出てきました、父(大正生まれ)の学生時代の英語の辞書を見て、息子は、日本語がわからん!と言っていました。 日本語訳の、さらに現代語訳が必要なようでしたね~おかしかったです。 ではまた! ときどきClio
Re: 誤植っぽい/もしかして機械翻訳? うにゃにゃ?さん ありがとうございます!! おおお! ドイツ語ができるとは羨ましいです。 解決して安心しました。 それで、ご指摘のドイツ語をグーグル先生に英訳してもらったところ…… The ticket is valid Monday through Friday on a day of your Choice of 9 3 bis clock clock the next day, Saturday, Sunday and public holidays in Bavaria, and valid at 15.08. (Assumption) throughout the day from 0 bis 3 clock clock the following day. 句の順がそのまんまじゃないか!(笑) 機械翻訳文を微調整する過程で誤植が生じたという、ありがちなミスでしょうか。 まだ先の11月になりますが、ババリアに行く時は鉄道サイトの英文で悩まず、人に聞くようにします。 では!