ドイツでは1つのホームを前後に分けて使うことが普通です 東北新幹線は最大17両です。 10両と7両に切り離して異なる行き先に切り離します。 それと同じで、その出発ホームを「a」「b」と区別して別々の短い列車を出発させるという工夫です。 さすけねえは、北・南は分かりませんが、a・bのホームは知っていましたし乗りました、 成功を祈る!
Re: ドイツでは1つのホームを前後に分けて使うことが普通です 横レス失礼ですが、 同じホームをA、Bに分けるのは(場合によってはCやDまで)、 到着列車を切り離すためではありません。 そのような場合もありますが、どちらかと言えば少ないでしょう。 むしろ別々の方向から来た列車を、出発時間を調整しながら止めるのが普通です。 もちろんドイツに限らず、ヨーロッパではよくあるケースです。
例えが良かったか悪かったか ホームの番線を少なくするには良い方法。 日本では短い編成の列車をホームをその分本来のホームをその分削ってホームに作っているようです。 ローカル線の「行き止まりホーム」。 境港線とか水郡線とかの構造。 成功を祈る!