国際線の予約がキャンセルされることは、ありえないと思われます。 国際線の予約が、米国内の未搭乗の理由でキャンセルされることは 昨今まずありえないことであると思われます。 それは、昨今例え行程内の搭乗予定便が未搭乗(業界ではno showと申します)であっても、航空会社は他の交通手段を利用していることを鑑みてno showという理由でキャンセルすることはないからです。 ただし、航空会社間で予約記録に航空券番号を入力しないことにより システムが予約を自動キャンセルするよう設定されている場合も ございます。このケースの可能性も十分考えられます。 さらに、予約のリコンファームは ほとんどの航空会社が廃止しております。 LASからの日本へのオリジナルの行程はどのようなものであったか 具体的のご教示いただけますでしょうか。 それから航空券はPAPERでしたか?e-ticket(電子チケット) でしたか? 検証したいと存じます。 私には当初より帰国便がオーバーブッキングのため 予約そのものが存在しなかったものではないかと思われるのですが。 業界ではノーレック=no record つまり、もともと予約記録なし と 申します。航空券がPAPERである場合、予約記録がOKでなくてもFIXの形で旅行代理店は航空券の発券が可能であるからです。無論、航空会社で正規運賃のOPENチケット以外はこのような行為は行ないません。何故ならば全責任が航空会社にあるからです。またe-ticketの場合、予約が必ずOK(業界ではHKと申します)になっていないと、発券ができません。
Re: 国際線の予約がキャンセルされることは、ありえないと思われます。 私の書き方で、大丈夫でしたか? お暇な時でいいので、検証おねがいします。 待ってます。 私は、詳しい方のご意見是非聞きたいです。 ハンドルネームより内容が貴重です。
翼の玄人さん、できるなら、ハンドルネームは変更した方がいいのではないでしょうか? 「翼の玄人」さん、どーも。 インターネットの掲示版では、 みんなの発言が平等に読まれることになりますから、 「旅の玄人」というハンドルネームは、 変更した方がいいと思いますよ。 「翼の玄人」とは「航空問題専門家」というニュアンスを無理に出しています。 掲示版では、コメントの内容によって、みんなが自然と判断しますから、 そういう押し付けがましいハンドルネームは止めた方がいいでしょう。 そのことについて、今朝書いたので参考にしてくださいね。 ↓ http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/thread.php/id/64906/-/parent_contribution_id/129/ 掲示版で権威を作るのは、あくまでもコメントの内容で、ハンドルネームではありませんよ。 みど
「旅の玄人」ではなく、「翼の玄人」でしたね。失礼。 >>「旅の玄人」というハンドルネームは、 >>変更した方がいいと思いますよ。 「翼の玄人」さん(笑)でしたね。 失礼しました。 みど
こういう指摘は自分が運営する掲示板でやって >そういう押し付けがましいハンドルネームは止めた方がいいでしょう。 こういう指摘の方が、よっぽど押しつけがましい。他人のサイトにパラサイトして、他の投稿者に、あれこれ注文つける方がおこがましい。HN争奪なんて、先にエントリしたモノ勝ちよ。 ついでにいえば、旅行掲示板なんて、ただのお遊びなんだから、権威もクソもないでしょ。HN見て、文字通りのアイデンティティがあると素直に信じこんで、100%信用してかかる人など、「ここインターネットなんですから」滅多にいないし、少なくとも、ここへ投稿してる賢明な人々は、自ら情報スクリーニングする位の能力は持ってる。受けた情報内容が、自分のニーズに合っていればそれで十分。そして、その運用は自己責任。
Re: 国際線の予約がキャンセルされることは、ありえないと思われます。 翼の玄人様 素人の私にも分かり易い説明ありがとうございます。 航空券は、ペーパーでした。eーチケットは、ラスベガスの アシスタントさんに聞いて初めて知りました。 この説明でいいのか分かりませんが、行程を書きます。 ラスベガス10:00発AA1038 サンノゼ11:25着 サンノゼ12:10発AA129 成田16:45着 上記の後、国内線で羽田から関空までも利用しました。 不足な部分は、お手数ですが、何度でも聞いて下さい。 よろしくお願いします。
正月の過剰期に、乗り遅れ、当日ふりかえは簡単にできない。 はじめまして。 >>ラスベガス10:00発AA1038 サンノゼ11:25着 >>サンノゼ12:10発AA129 成田16:45着 航空券の問題は、 サンノゼまでの1便に乗れなかったことが原因であって、 その後の>>サンノゼ12:10発AA129 成田16:45着が、 過度期の正月の帰国ラッシュによって、 当日に振り替えることは、出来なかったということでしょうね。 そして、もっと根本の問題は、 >>しかし、社長兼ドライバーに案内されたのは、 >>国際線の大韓航空でした。 当然、ラスベガスのツアー会社のこの人物の責任であると、 考えるのは、90%妥当なのですが、 残りの10%は、じゅういちさんたちの非でもあると思うのです。 「すべて旅行会社にまかせた」結果がこれなんですからね。 わたしもラスベガスで思い出すのは、 早朝、空港までツアー会社の女性が送迎してくれました。 そのとき、女性は、これから使用する航空券の 綴りのチケットを勝手に切り離してしまったのです。 このような行為はしてはいけないことです。 当然、グランドホステスに注意を受けました。 「あーあー」と思いましたが、 それで彼女は1歩、前進したのです。 2度とそのようなことはしないでしょう。 じゅういちの文章を読むと、 たぶんラスベガスのツアー会社を責めたいのだと思います。 ただ、ラスベガスの日系ツアー会社は9月11日のテロ以降、 どこも経営状態は悪く、客も以前よりも半減しました。 それに旅行会社は儲かりません。 ですから、今回だけは、 その社長にお金を請求するようなことは、 かわいそうだと思います。 きっと、お互いに嫌な経験となり、 2度と失敗しないでしょう。 日本人のやさしさや義は、たとえ相手に非があっても、 相手がそのことを反省して、 2度と失敗をしないように思いやることであり、 「金」で片付ける方法は好みません。 まあ、それでもあなたの気持ちが治まらないのなら、 相手に請求すればいいのではないしょうか? 私は、そういう人間は好きではありませんが・・・。