神経質過ぎます パスポート番号って所詮と言ってはなんですが、 日本人にとってはID番号です。それだけで 犯罪に悪用されることはまずあり得ません。 //www.vivaticket.itですよね? In programma, con posti disponibiliのある28日で、 ORARI - 28/12/2012は残り少なく、13:00、 お子様と二人。 Posti disponibili 7ですね。急がないと。 INTERO 8 RIDOTTO 18-25 4.75 GRATUITO U18/O65 GRATUITO DOCENTI/STUDENT 1.5 ですが、日本人は該当せず。ですから大人二名。 Sei già registrato a Vivaticket?登録していればこれですが、 パスポート番号を入れるのが恐いのなら、やってないですよね。 ならば、Altrimenti, registrati a Vivaticket! (*) sono OBBLIGATORIがある個人情報は、 DATI RICHIESTI PER L'ACQUISTOのなかで、Codice Fiscaleは 普通の日本人にはないはずなので、 Non ho il Codice Fiscale にチェック。 すると、Documentoに変わります。 http://内なので、保護されていません。 要するに、ここまでは言ってしまえばどうでも良い情報。 電子メールアドレス(Indirizzo e-mail)と同じレベルの問題。 むしろ、これが使われ始めた頃は、面白がって名刺や年賀状に 印刷していましたが、今や無闇に公開しないのが当たり前。 むしろ、盗んでも使い道のないのがパスポート番号。 Inserisci il numero del passaporto / documento di identità / patente IDや運転免許証番号と同じレベル。 クレジットカードはここではでませんね。これはhttps://でないと、要するに 保護されていないところに書くべきものではありません。今や、絶滅種のはずなのに 個人経営の宿などでは今でもメールで要求するところがあります。 これは止めたほうが良い。他の安全管理も杜撰であることが危惧されるからです。 結論:気にしすぎです。カード番号は、これだけで不正利用ができてしまいます。 ネット黎明期には、何もガードするものがなく、カード会社すら、顧客との連絡に、 はがきに番号を書かせていたくらいで、世の中性善説で動いていた(古き良き時代?) という、”大過去(イタリア語を知らなければ通じないか・・・)”もありましたが。 一方、運転免許番号やパスポート番号だけでは、何もできません。冊子またはカードと ともに提示しないと意味がないのです。IDって現物のみが意味をなす・・。 出そうと思ったら、相当字数オーバーでしたので、ここで切ります。