とてもいいご提案だと思いました。

イワデンさん、みなさん、こんばんは。

*伊豆さんの
>バタバタと『ボン』に行くより
>一言、留学中のお嬢さんに
>『最終日の昼食、どこか行ってみたい店は無いのか?』とか
>聞いて見られては如何でしょうか?

というご提案、とてもいいなぁと私は思うのですが、いかがでしょう。
*伊豆さんのレスっていつも思慮深くて思いやりがあふれていると感じます。

ケルンは観光する所は少ないけれど、お嬢様が学んで生活をしておられる
街なのですから、お嬢様の暮らしている辺りなどご覧になりながら散策するのも
思い出深い一日になるように思うのですが・・・

すっごい昔になりますが、進学のために上京した際、住まい探しや引っ越しで
両親が付き添ってくれました。最後の日に「浅草でも行ってみる?」と提案すると
私が暮らす住まいや町をぶらぶらして、そこで昼食も食べてから帰ると
父が申しました。
その後、ふとした拍子に「両親とこの店に入った」と思い出したり、あちらは
あちらでその町の様子を思い浮かべながら私のことを話したりしたとのこと。

あとあと「あのお父さんの計画はよかった」とご家族の皆さまが思うのではないでしょうか。

とはいえ、家族の在り様もいろいろですものね、まったくの筋違いでしたら
ご容赦くださいね。
楽しいご旅行になりますように。

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1件のコメント

  • 御意3

    まったくです。その通りです。

    ご指摘を頂いて、初めてわかる自分の身勝手さ、、、、

    今まで良い父親だったのか?    ドイツへの旅は自分を振り返る旅にもなりそうです。

    ボンは私の希望です。家族の行きたいところは「知らない、、、、」


    あなたが言われた「娘の住んでいるあたりを見ながら散策するのも思い出に、、、」
    とても大事なことだと、言われて初めて思い知らされました。

    いつか、私が居なくなっても、娘の心の中に住んで居続けられるドイツにしたいと思いました。

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