やっぱ他所モン(外国人観光客?)には対面が安心っすね^_^; へヘヘッ、お陰様で無事に帰宅しましたぁ。 しっかりエシレとブルターニュの海の塩バター ドイツの誇る?万能スポンジ雑巾もゲットして参りました~。 しかし、現在風邪引きさん鼻詰まり状態で・・・バターの風味が一向に???なんす(涙) あ、スポンジ雑巾は5枚パックで85セントのお手頃価格 こりゃバラ撒き土産にもってこいで御座いますね。 ビショビショのまな板なんかも一拭きで水気がサッパリ無くなり超便利っす! ところで、小銭攻撃を食らわす券売機も手強いが やはり対面販売が安心出来ますね。 機械相手だと、紙に書いて見せるわけにも行かず・・・・・ 身振り手振りも通用せず・・・・・ そもそも、1ユーロ、2ユーロ、50セント、20セント、10セントが 使用可能な機械になんで5セント硬貨があんなに詰まってたのか???であります。 昔は、ツアーで欧州周遊すると 各国での使い残しのコインに梃子摺ったものでしたが ユーロに統一されて便利になった反面、やはり大量のコインは厄介っすね。 旅の最後の空港の売店で小銭を使い切ろうとすると、時にお菓子類なんぞの 小物(チョコバーやチューイングガムとか)の端数が ,99とかで 逆にお釣りでもらう小銭が増えちゃったり?! フランクフルト空港では(調べたのは2店舗だけだけど) 端数がキリ良く10セント単位で終わる商品が多かったでやんすョ。 9セント以下のコインは市内で使いきっておいた方がいいみたいでした~。
Re: バター、無事でした? タマゴタマゴさん、 >しっかりエシレとブルターニュの海の塩バター ドイツの誇る?万能スポンジ雑巾もゲットして参りました~。 別トピでは、リンゴ酒も楽しまれたとか(フランクフルトでしたっけ?)、着々とミッションを果たされたご旅行だったんですね~ ところで、コインと言えば、よくあるのは空港のユニセフ募金ですよね。 ほかに、私は、同じような考えから残った小銭の最後の一銭まで有効に遣おうと計算しいしいお菓子を買い込んでいる若い外国人グループに「寄付」しておおいに喜ばれたこともありますよ。 ユーロのお札は共通ですが、コインは国によって図柄が異なっていますでしょう? パリでドイツのを見つけたり、スペインでフランスのを見つけたり、よくよく見ているとおもしろいです。 どういう人の手から手へわたってここまで来たのか、...... お風邪、いけませんね。 御地はもうだいぶんお寒いのでしょうか。 くれぐれもお大事に、早く良くなってくださいね!
保冷バッグ&保冷材で無事でした! エシレ・バターの能書きに 確か?7℃で保存って書いてあったみたいっす。 宿も予め部屋に冷蔵庫付を確認して手配してたんで 出発の荷造りまでしっかり冷やして置けました。 アッシの経験では保冷材も ビニールパックのゼリー状の物よりも プラスチック容器に入った液体が凍る物の方が 冷たさが長持ちするみたいです。 フランクフルトから羽田へ到着後、 その日の宿へ午後1時にチェックインで 保冷材の一部が未だカチカチのままで バターも冷たかったです。 アルプス以北のヨーロッパと 普段の生息地はまったく気候も気温も変わらず、 楽なのですが・・・・どーしても寄らにゃいけない 関東地域(国際空港所在地)の気温に体が馴染みませぬ~(そんで風邪引いちゃうんだね・・・涙)
2013年からユーロの紙幣のデザインが新しくなりますよ〜 毎日新聞 2012年11月09日 14時07分(最終更新 11月09日 14時29分) http://mainichi.jp/select/news/20121109k0000e020240000c.html 偽造対策の強化が狙いだそうです。 (このトピックでは暗黙の了解なのかとやや不安ながら...)