珠玉の街 これには思わず行きたくなりました。古い伝統的な街に憧れている方にはイチコロですね。この言葉には魔法の響きがあります。 私の記憶ではローテンブルク、ディンケルスビュール、ネルトリンゲンのロマンチック街道の3つの珠玉の街が特に印象に残りました。 たしかリューネブルクやツェレ、アルスフェルト、ハンミュンデン、ハイデルベルクもそんな形容詞が付いていたような。ドイツの小さな街が多いですね。 スペインのロンダやカサーレス、アランフェス、セゴビア、サラマンカ、仏のカルカソンヌ、伊のヴィテルボ、タオルミーナ、チェコのクルムロフ、テルチ、オーストリアのハルシュタット、アドモント、ドルンビルン、シュタイヤー、ハンガリーのクーセグ、エゲル、カロチャ、セゲド、ベルギーのブリュージュ、ゲント、デンマークのリーベ、エーロスキュービン、スウエーデンのシグチュナなどもそう書き込まれていました。 すぐメモしました。 さすが大都市はそう呼ばれないよですね。
Re: 珠玉の街 「珠玉の街」はマルコポーロ3さんが好まれる形容ですね。 かつてのパック旅行全盛期にパンフレットで多用されていました。 効率よく流行の名所をなるべく数多くこなす旅のイメージとともに記憶しています。