珠玉の街

これには思わず行きたくなりました。古い伝統的な街に憧れている方にはイチコロですね。この言葉には魔法の響きがあります。

私の記憶ではローテンブルク、ディンケルスビュール、ネルトリンゲンのロマンチック街道の3つの珠玉の街が特に印象に残りました。

たしかリューネブルクやツェレ、アルスフェルト、ハンミュンデン、ハイデルベルクもそんな形容詞が付いていたような。ドイツの小さな街が多いですね。

スペインのロンダやカサーレス、アランフェス、セゴビア、サラマンカ、仏のカルカソンヌ、伊のヴィテルボ、タオルミーナ、チェコのクルムロフ、テルチ、オーストリアのハルシュタット、アドモント、ドルンビルン、シュタイヤー、ハンガリーのクーセグ、エゲル、カロチャ、セゲド、ベルギーのブリュージュ、ゲント、デンマークのリーベ、エーロスキュービン、スウエーデンのシグチュナなどもそう書き込まれていました。
すぐメモしました。
さすが大都市はそう呼ばれないよですね。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    12/12/20 23:13

    Re: 珠玉の街

    「珠玉の街」はマルコポーロ3さんが好まれる形容ですね。
    かつてのパック旅行全盛期にパンフレットで多用されていました。
    効率よく流行の名所をなるべく数多くこなす旅のイメージとともに記憶しています。

    • いいね! 0
    • コメント 0件