いずれどなたかさまに突っ込まれはしないかと・・ 旅クマちゃま(呼び捨てはできません故) こんにちは。 旅クマちゃま 曰く >ところで、更新前の自己紹介を拝読して、是非教えて欲しい事が・・・ 米語からスペイン語を覚えようとすると、クマ脳味噌は英語を 引きずってしまい、覚えられません。母語の日本語からスペイン語を 覚えようとすると、交渉モードになると、米語に自動切換えになります。 一体どうすれば、スペイン語が覚えられるようになるのでしょうか? いずれどなたかさまに色々突っ込まれると思いました故 プロフィールを更新いたしました。 実は・・・・大してできません。(ーー;) 幼少の頃(5歳)に父の仕事の関係で マラガに2年ほどいただけのことです。 耳が少し記憶している程度なのです。 失礼いたしました。(__)
耳の記憶 幼稚園児クマの砌、アメリカでも、スペインでも、「日本語」が話されて いる・・・と当たり前に信じていたのですが、旅の玄人さまは、身を持って、 米語~”S"抜けアンダルシア方言に接して来られたのですねぇ~。 あぁ、でもBronxあたりは、”Spanglish"が話されてもいるか・・・ いや、最近、スペイン本国発音のスペイン語のHearingは以前よりも よくなってきたので、急に気になったのですが、実はスペイン語って 日本語よりも、直接話法と信じてきたら、そうでもない・・・と 思ったのであります。 改めて、大嫌いな文法を、チラチラッと見てみると、間接表現がかなりの 比重を占めていることに、今更ながら気付きました。どおりで、英文法を そのまんな置き換えようとすると、無理がある、と思ったのです。 一番聞き取れないのが、”S"抜けAndaluzでして、変に日本語に聞こえます。 「Mas grande→Ma grande→(耳には)まっ大きいわね!」 耳の記憶があれば、どんぶらこっこですよ! 何せ、スペイン人は外国人がスペイン語が理解出来るのは、ごく当然 と思ってもいるようだし・・・ (反対に) 韓国語は、遠耳に聞いていると、日本語の一方言に聞こえてきます。 それで、結局読まない、話せない、聞いてもわからない、ですが、 韓国人は外国人にはその点大らかなので、それで済ませてます。
Perdoname・・・ すみません~、「翼」と入力したつもりが、ついつい 「旅」になっておりました。 翼の玄人さん、気を悪くされないで下さいませ。