預けない のも選択のひとつ。 JAL 受託お客さまからお預かりしたお手荷物は、目的地まで大切に扱っておりますが、悪天候や施設的要件などによって、場合によっては破損したり、目的地までお届けできない場合もございます。 お客さまに多大なるご迷惑をお掛けいたしますことを心よりお詫び申し上げます。このような事態が起こった場合、JALは不具合を解消すべく誠意を持って対応いたします。 途中から、 老朽化など手荷物固有の不具合に起因した破損、着脱式キャスター・ストラップ・フック・名札・ベルトなど突起した付属品の欠損、軽微な破損(擦り傷・切り傷・へこみ・ 中華航空 手荷物に関する免責事項のご案内 平素よりチャイナエアラインをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 弊社ならびに弊社業務受託社では、お客様よりお預かりいたしました受託手荷物の取り扱いには十分注意をしておりますが、通常の取り扱いにより生じる軽微な損傷を防ぐことは非常に困難となっております。つきましては、下記に該当する軽微な損傷および手荷物自身に起因した損傷に関しましては、免責とさせていただきますのでご了承願います。 A. 以下の軽微な損傷 着脱式の持ち手ならびに鍵 外枠や骨組み等の軽微なへこみ お荷物のファスナーやベルト お荷物の擦り傷やこすれ等 車輪やヘリ 見えない部分の損傷ならびに汚れ その他旅具本来の目的(内容物の保護)を損なわない程度の損傷など B. 以下の手荷物自身に起因した損傷 過剰な大きさの手荷物又は過容量手荷物 運搬に適さない梱包品(紙製ダンボール等) 易損品、腐敗しやすい物、電化製品など 貴重品類(現金、宝石、貴金属、有価証券等) 免責確認済みの受託手荷物 なお、お客様ご自身にて保険請求をされます際は、損傷に関する全ての書類等をご提供させていただきます。 お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご了承を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 損傷紛失等受託手荷物に関する詳細の規定についてはこちら(英語原文ページ)にてご確認ください。 ゼロハリバートンなどのように、凹んでいることが百戦錬磨の証と思われるような収納鞄ならいざしらず、ある程度消耗品と みなさないと使えません。国内線なら、おヴィトン様を地上職員が厳重にカバーを掛けて傷から守る(本音はどなり こんでこないように)ような処置をしてくれます。海外ではブランド品だろうがなかろうが、特別な待遇はしてくれません。 関係ないが、国内の荷物検査は何故、一々トレイに載せたり、『横にしても宜しいでしょうか』とか聞くのか。 あれを無くすだけで、掛かる時間を減らすことができるはず。よく言われるように、土木工事のような 高額予算を掛けずに、行政ができることのひとつ。 欧州やアジアでも第三者がやっているサービス。グルグル巻にして鞄の防御、破損と盗難を防いで います。けっきょく、自分で守るしかないのです。破損と盗難、迷子を避けたいビジネスマンは荷物を 預けないというもの現実の世界。 いつも不思議に思うのですが、一体何を入れるの?夜逃げするわけでもないのに。 私にとっては鞄は美しくなければならない。安物、みてくれの悪いものは許せません。 当然、壊れるのが嫌なので、国際線では預けません。
持ち込みサイズにおさまればいいのですが。 帰りの荷物が増える分を考えると、微妙に大きいものになってしまい、預けられないことになります。 JORGEさんには許せないと思いますが(笑)私は美的にはこだわらないほうなので、壊れたら運が悪かったということであきらめられるくらいの値段のものにします。さすがに毎回は壊れないでしょうから。 確かに、へこんだとか傷とかそんなこと言うのなら(いやなら)預けるな、と思います。今回は私の無知でした。