でもイタリアですよね タイトルにあまり書きたくない語句を残したくないので。 公安なら、確かにご指摘の通りのことをしてもおかしくないのですが、 日本の機関では、欧州でそのようなことはできないでしょう。 海外で自由にできるのは、例の国と例の国と、例の国、それに例の国くらいでしょう。 少なくともイタリアの機関ができることではないでしょう。 それにやるのなら、もっと効果的な方法を使うはずだし。 なんか飛躍しすぎてしまいました。諜報機関などを主犯とするから無理があるので・・・。 でも、マネーロンダリングを深く追求すれば、必ずそこに行く着くそうです。
Le Brigate Rosse 意外かもしれないが、イタリアは、日本の公安の重要監視国のひとつ。というのも、飛行機を「チャーター」して例の国に行った日本赤軍が、赤い旅団(イタリア)、RAF(ドイツ)と、いっしょにリビアで軍事訓練を行うなど、深くつながっていたから。赤い旅団は、とっくの昔に解体したはずだったのだが、2002年にも大学教授の暗殺事件を起こしているし、2009年には元メンバーのフランスからの引き渡しで揉めている。そうでなくても、イタリアの大統領ナポリターノは、元共産党出身の左翼で、ぐちゃぐちゃぎりぎりの選挙によって、先月4月20日、ようやくなんとか再選が決まった。この春以来、例の国が無慈悲に日本へミサイルを突きつけている以上、この時期に、正体不明でイタリアをうろつくやつは、怪しい、ということになる。 いい年をして、仕事を辞めて、経済学の大学院に入るのもけっこうなのだが、経済学の教員の中には、知ってのとおり、かつてのマルクス経済学の連中が半分。レギュラシオン理論とか、労働経済学とか、看板の掛け替えで学生を騙しているものの、全学連時代以来、あいかわらずの極左シンパもいる。そんな研究室だったとすれば、そこに出入りしていた半端な年齢のやつが、この時期にイタリアで動き回るのは、まさに例の国絡みで、気味が悪いと思われてもしかたあるまい。(あんまり大きな声では言えないが、初期の卓球の捗き肩の銀座サロンにたむろっていた海外通の連中なんて、いろいろそういうのが多かったとか。) とはいえ、パリ症候群じゃないが、海外で緊張してハイになっているうえに、本人が自負しているほどろくにコミュニケーションも出来ず、短期の旅行でもカルチャーショックで、おかしくなるやつは多い。正直なところ、そっちだと思うけどね。
お詳しいですね、いろいろと いろいろとご指摘を受けたので。 まず、メンタル系への偏見について。偏見というより、メンタルクリニック に行ったことを堂々と主張するのも変だと思ったので。メンタルに支障をきたすこと =精神錯乱 なんて思ってませんよ。仰るようにイイ歳、30代で大学院で経済関係を研究 しに院に通いましたが、折角入ったなかなか入るのが難しいと言われる会社をホイホイ 辞めて院に戻ったのではなく、いろいろと精神的な困難があり、一時そういうクリニックにも お世話になったことがありました。精神的な錯乱という表現は統合失調症という指摘もあった ので統合失調症の一つのケースでもあるそういう状態でない、との私なりの返答です。 そんなマル経のような時代錯誤のことを学ぶために院に行った訳ではないです。それに大学一年の 時にアメリカを一人で一ヶ月間回ったり、卒業前にはレンタカーでロンドンからスコットランド の大学で学ぶ友人に会いに行って、途中でタイヤがバーストしそうになったり、若い時から団体 では味わえない旅行をしてきました。海外の学会に出たことも一度だけですがあります。貴方が 仰るように帰国子女のようなコミュニケーション上の過信のような自負も持ってないし、一言も 彼らの会話など簡単に理解できるとは言ってない。私は優秀な帰国子女のように数カ国に堪能な わけではないし。たかが海外旅行で勝手に個人の内面だけが理由で精神がまいるような ヤワい心ではない。流しのタクシーに無視されたのも乗り場でたむろしていた運転手達に相手にされなかった から止む無くです。 でもアットホームなこの掲示板を荒らした形になったから、貴方に言い返しても、自分が善だと思っての 反論ではない。悔しいからです。大変失礼しました。