持って行ってますよ。 旅の雑文を売って、写真を添えて、小遣いを稼いでいます。 旅費の一部に充てています。写真がなくっちゃ。 どんな雑文だって? ある欧州系航空会社(KLM)の日本語機内誌に売文したことがあります。 歩き方にも売文しました。 今は、全国区の専門雑誌に売文しています。
なるほどです! 岡山1さま、 そうなのですね! わかります…!! 岡山1さんのご回答の寸止め感の理由がこれでわかりました。 ・・・ちょっとアレな話ですが情報はお金になります。 ですので「わたしは旅のプロです」と自称している人が書き連ねる情報も、 それが本当に本人由来の魅力あるものなら出版も黙っては居ないはずなのですけれど…。 編集からお声が掛からなくて、可哀想だなと思っています。 わたしも声掛けしませんが。 ところで写真、わたしは何度同じ所に行っても撮ります♪ 最近はコンデジとiPhoneの二刀流がお気に入りです。 スマホの方はInstagramというフリーの画像共有アプリのフィルターを使うと写真の雰囲気がぐっと良くなります♪ ライトユーザーさんにもお薦めです。
シャッターチャンス 小遣い稼ぎといえば知人が旅と写真を両立させている人がいます。 私はもっぱら趣味の範囲ですがそれでもシャッターチャンスに恵まれて報道写真などで入賞してはときどきお小遣いを貰っています。 報道写真はまさに真実の一枚、一席に入賞したときはやはり嬉しいですね。 最近は何かネタはないかと催促されますがこればかしは被写体が偶然なので思うようにいきません。 旅先の写真は幾らでもあるのですが、、、 岡山1さんの名文と写真はみなさんの目にも留まっているのでしょうね。