小屋のような駅とは可哀そうな どのような写真を見られたのかは分かりませんが、 「小屋のような」とはフュッセン駅があまりにも気の毒ですね。 まあ、確かに大きな駅ではないし、 さびれた田舎の駅ではありますが。 乗降客も非常に少ないので、ロッカーが満杯になることはまずないでしょう。 そもそも観光客はほとんどフュッセン駅を利用しません。 ノイシュバンシュタイン城へ行く人は圧倒的に団体ツアーが多いし、 あとはマイカー、レンタカーの人たちです。 ヨーロッパバスで行く人、フュッセン駅からバスで行く人はほんの一握りです。
Re: 小屋のような駅とは可哀そうな 表現がまずかったです。「可愛い小さな家のような駅」という意味だったのですが、確かに「小屋」=「粗末な駅」と思いますよね。朝8時半にロッカーが全て使用中になっている可能性は低そうなので安心しました。どうもありがとうございました。