新北投温泉 新北投温泉の親水公園露天温泉浴池のことですよね。 私も温泉が好きで、台湾を一周しながら、あちこちの温泉へ行ってみました。 上記の温泉は台北市街から、MRTで行けるので気軽に行ける温泉です。 公園内を流れる小川では、足湯を楽しんでいる人も見かけます。 この温泉は、水着を着用をして入る男女混浴温泉です。 キャップは必要ないはずです。(私の行った2年前は必要ありませんでした) 台湾のプールになっている混浴温泉はキャップが必要な場合が多いです。 キャップが必要な温泉の場合は、入り口でレンタルしていたり、販売していたりします。 余談ですが・・・ 台湾には、各地に多くの温泉がありますし、温泉の種類も色々あります。 特に私のオススメは、嘉義の近くにある関子嶺温泉の鉱泥濁泉です。
遅ればせながらありがとうございました^^ 無事行ってくることができました♬ ご指摘の通り帽子は必要なく入ることができました^^ ただ、人がたくさんでゆっくり入ることができませんでした(笑) 次は関子嶺温泉の鉱泥濁泉にも行ってみたいと思います(#^.^#)
水着について 水着のタイプは特に気にする必要はないと思います。 台湾の中高年の人が多く行かれています。 ですから、日本人からすれば少し旧世代の水着を着用している人が目立ちます。 特に気にする必要なしです。