全部通しならば 凄く気になるのが、 (1)飛行機の出発時間を変更した、航空会社へ。 (2)WEB画面から航空券を押さえた、eTicketを発行した航空会社へ。 との記載。 本文の書き方が正確ではない可能性が示唆されます。 すなわち、乗り継ぎ前後で別々の予約。 乗り継ぎ自体が無効なので、同じ予約、すなわちアワードでの 乗り継ぎなら、変更(遅い便とか)を打診されます。 勝手に変更しましたとかありです。 しかし、乗り継ぎ先の便は別の予約で、 アワード航空券はその手前まで、要するに、 A→B→Cで、A→Bがアワード、B→Cは有償、 無償に限らず、別予約なら、A→Bのアワードで 乗る航空会社は与り知らぬこと。一方、B→Cが 本来のアワードなら、その時刻が変わったので、 客がそれを拒否することも可能です。兎に角、 会社の都合で変更があった場合は、都合の良い フライトに替えてもらうか、無料でキャンセルが 可能なはず。 この点(どのような予約)が、不明です。 (1)と(2)と航空会社が異なることがとても気になります。 できるだけ解読を試みているのですが、 わかることは、 a:乗り継ごうとしている飛行機の出発が早まった。 これだけです。 aのエアラインはWEBから購入したものではないかと 解釈できそうな気がしますが(これが正確な解釈不能)、 ならば、乗り継ぎ空港から出るアワードで得た航空券を 発券した会社との交渉でしょう。 とここまで書いていて、 アワードを使った、または予約を入れたエアラインと、 運行するエアラインが単に異なるだけの話かな? ならば、アワードで予約を入れたエアラインとの交渉です。 全責任があるので、普通ならそこが連絡および打診する はずです。 (3)案は全く話になりません。相談されたほうが迷惑するだけです。 (a)も(b)もあり得ません。ただし、この業界も表と裏の顔があるので (変な意味ではなく)、超優良で顧客なら、何でもありも、 ”あり得る”のです。逆に、必死になって溜めた程度なら、 (c)もあり得るかも知れませんが、今回は相手の都合です。 通しの予約なら、そもそも乗り継げないので、放置される ほうがおかしいのです。30分で乗り継げる空港もあるので、 そうならば、従うまでです。遅れたときは、(a)は十分期待できますが、 (b)は却下です。
全部通しならば JORGEさん、回答ありがとうございます。金曜日から日曜日まで出かけていて、回答が見れずでした。最終目的地を,WEB画面から入力したら、1回乗継の表示があったので、それを取りました。乗継時間は、1時間45分だったと思います。乗継は、偶然かもしれませんが同一の航空会社です。予約のエアラインと運行するエアラインが異なります。