Re^3: マジですかー(++)

aiichi様
ヨーロッパの田舎も、アジアの田舎も、トルコの田舎も、日本の田舎も全く同じ。

日本の過疎地の「地元向け食堂」で、英語で注文して・・・・どうですか?・・・・まず無理でしょ?

仮に、「鶏の絵」+「丼」と書けば「親子丼」くらいはでてくるでしょう。
それを「ブタの絵」「魚の絵」とかと、「定食」「この食堂のお勧め品」とかの話せなくても「単語」さえ指させれば、日本語が理解できなくてもそこでの飯にはありつけるのです。

中国語圏はルールさえ分かれば中国語のメニュー(=つあいたん)は読めますが、ヨーロッパに行くときは、私はメニューの読み方の新書版2冊(+代表的料理の写真が載っているガイドブック)を持っていきます。

ザッハーホテル以外でも、ザッハートルテの写真を指させば「(ザッハートルテ擬きの)チョコレートケーキ」がでてきます。それで楽しく食べられる。

・・・・安心して、トルコの田舎で食べたいものを食べてね。

最後に、外国で日本語で話してくる「お友達」や「日本語を勉強している学生」は「詐欺師」か「(地元価格の何倍か分からない)●んびき」です。
それだけは注意してください。






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1件のコメント

  • 06/02/11 14:22

    Re^4: マジですかー(++)

    さすけねえさんこんにちわ。レスありがとうございます。
    確かにごもっともですね。日本もトルコも変わりないですよね(^^;)
    メモ帳とマジック持って行くことにします!後はボディーランゲージで(^^)ガイドブックにそういえば料理も載ってました!それ見せるといいんですね!頑張って食べてきます(^^)
    さすけねえさんの注意事項も忘れずにあまり胡散臭く話しかけてくるやからには心許さぬように心がけます!ありがとうございます♪

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