でっかいクメール遺跡は、済みました。 今は、マイナーな、現地ではタイ語の掲示しかない、 あるいは、まったく掲示のない、 地図では、特に詳細な地図にしかない、 無名のクメール系遺跡を追っています。 それだから、バンコクにいる時間は短く、 イサーンで、レンタカーでフィールド調査を強いられます。 だから、バンコクの有利な両替所に立ち寄る時間的な余裕はないのです。