是非またインドへ… ブーバーさん、 「私が、物欲がなくなるとかヒッピーみたいな精神とか言いましたから、グッと退いてしまったのではありませんか。(笑)」 …決してなんてことはないですよ!! プーバーさんのレスを拝読していて、私が勝手に思ったのは、感性の高い何かを悟られてるようなブーバーさんには是非またインドへ行かれてほしいなぁ…ということでした。本当ですよ。是非またインドへ。 私もインド行く前から、すでに周りからは大反対され、理解されないものですね。年末に亡くした友人の死は、なんとか周りに納得してもらえる理由ですが、それすらも危うい。私自身も気にしなければ良いのですが、気にするほどの、『日本の硬直した価値観が唯一無二のものであると信じて疑わない』いわゆる‘日本の常識ある方々’の冷たい言葉たちに打ちのめされそうになりながらも、改めてインド行きの意味を考えると、ますます分からなくなってきたりしています。 ブーバーさんみたいに深く考えられてうまく言葉にできれば…と自分でも自分の浅さに辟易してしまいます。 ただ生と死が回っている様子を見るだけ。死に直面したときに、頭で分かっていたのに、心がとてもショックを受けたことに対して、死が身近なことであり、生きると死ぬが回っていることを、すぐそばで行なわれているガンジス川で実際にこの目で観てみるだけで何かを得られるものでしょうか。 そして、できれば私や日本とは違った、生きるための価値観を観てみたいと… 。たった20日間ではそう簡単には見られないものでしょうか…。 がんじがらめに管理された社会の中で自由だと思っているのでしょうね、私たちは、きっと。もしそうであるならば、そんなことも実感できればいいのですが…そんな話をしても、なかなか理解も納得もしてもらえないのが現状です。 『すでにもう何を探しにインドに行こうとしているのか分かっておられるように感じました。』とおっしゃって下さいましたけど…正直、混乱中なのです。混乱しながら疑問を抱きながら明日、ビザ申請へ。準備は着々と進んでいます。
私にはわからない 皆さん難しい事を考えますね。 私は未だインドへは行っていないですが、人生などは考えた事も無いですから、 皆さんの苦労はわかりませんが、戦争も経験し死に直面した事は何回もあります。 自宅の防空壕ですが1メートル横を米戦闘機の機関砲の弾が飛んできたときが一番危なかったです。 私も両親と妻を送り夫々色々ななくなり方でしたが、その場その場で全力を尽くしましたので、後悔は全くありません。 一番可愛そうだったのは笑われますが、人間ではなく猫が死んだときです。 もう2度と飼いませんが、私が海外旅行へ行かなければストレスによる癌で安楽死をさせずにすみましたが、 言葉がわからないので、一人暮らしでしたから、私が留守になるのが相当こたえたようです。地図を広げるだけで邪魔をしました。 新聞でしたら平気でしたからわかっていたようです。 これからも人生は考えないで兎に角長生きして旅行を続けることだけです。 余り難しいことを考えなければストレスもたまりません。 今でも妻の更年期障害がひどく一緒に死んでくれとも言われましたが、 神経科へも一緒に行き入院もしましたが、私さえしっかりしていればと必ず治ると決してへこたれませんでした。 結局その後癌であの世へ行きました。 子供と孫は別居でいつも一人ですが、この掲示板と場所提供で皆様にお会いできるのも生きがいになっています。 何時か1度は死ぬ身、成るべく先のほうが良いですが、明日はわかりません。人生を深く考えない方が楽だと思います。 頓珍漢なレスで気に障ったら申し訳ありません。
私にはわかります EAVOさま こんにちは。 イ●ドへ行く人達を否定ことはいたしませんが イ●ドへ行ったことにより 危険な可能性のある分子を日本へ持ち帰る方が多いことは 否定いたしません。 私の周りにたくさんおります。 ものすごく不思議なので 単純な感想を申し上げた次第です。