Re: サンモリッツへはやはり氷河急行がお勧めです 再びありがとうございます。 車窓風景を点数付きで説明してくださり、分かりやすかったです。 段々景色が雄大になる点についてもなるほど、と思いました。 同じ移動なら、もちろん車窓がいい方がいいですし できるかぎりファストバゲッジを使って手ぶら状態にして 移動を楽にして楽しみたいと思います。 ミューレン泊については、その日が雨だった場合のリスクと チェックインアウトの手間を天秤にかけつつもう少し悩みたいと思います。 逆光の時間帯なども教えていただき、ありがとうございます。 母とも相談しながら練っていきたいと思います。 色々とアドバイスありがとうございました。
氷河急行8時間の旅は快適ですよ サンモリッツ駅から傾斜地に広がる街の中心ドルフまでは坂道ですが、それほど苦にはなりませんよ。 ハンセルマンという素敵なカフェがあります。 ドルフ散策と対岸の温泉サンモリッツ・バートへ行かれるといいかと。 ミラノまでの移動は午後いっぱいでOKですので、午前中は散策できますよ。 氷河急行の旅もツアーでも多くの高齢者の方もされているので、疲れることはないですよ。 景色がすばらしくて、疲れを忘れるのかも知れませんが。 8時間は長いからとやめたり、中間のアンデルマットまでの方もいますが、それでは日本からスイスまでの空路12時間は長くないのですか?と聞きたくなります。 疲労度の極めて疲れるを5点満点にすると、日本からの往復が5、氷河急行の旅は2(せいぜい3)程度で、旅の初日と最終日が5、スイス内の旅程は1~2(3)程度で楽勝ですよ。 12時間と8時間の違いはあるとはいえ、同じ乗り放し、座り放しなのに空路に比べ氷河急行は疲れないのは、車内がゆったりしていて、食堂車でゆっくり食事ができたり、トイレにいつでも行ける、車内を歩ける、ときには途中駅に降り立てるなど体を自由に動かせるからでしょう。
Re: 氷河急行8時間の旅は快適ですよ またまたありがとうございます。 ハンセルマンは私も立ち寄る予定にしていましたので オススメ頂いてより楽しみになりました。 温泉に入る予定はないのですが、時間があれば散策してみたいと思います。 8時間の列車移動は疲れるのではなく、私たちは休憩と捉えています(笑) ご心配ありがとうございます。 色々とアドバイスありがとうございました。