エコノミー座席の違い・・・ SQは多分他社に比べてシート・ピッチ(前後幅)を詰めています。 「憧れ」 とか 「良い、という先入観」 がそれを感じさせない(笑) 乗り込んで普通に着座した時のひざ前の空間がこぶしひとつ分程度狭い! 東南アジア路線用の短距離機ではこぶしふたつ分程度狭かった記憶もあります。 これはJALもやっています。 JAL社内ではホノルル程度までは短距離、と解釈している? みたいで不評ですね(笑) ヴァージン・アトランティック航空のロンドン行きも狭い、らしいですね。 これは乗った事ないので断定しませんが。 他社に比べて明らかにシート・ピッチが狭いのはUAです。 これはもう、アメリカ国内線網の充実とマイレージの充実、をハカリにかけて、乗る事を選択したのなら、我慢するしかありません。 マレーシア航空は、5年以上前にクアラルンプール空港が新しくなった頃にヨーロッパ行きを利用しましたが、特に記憶がありません。 良くも悪くもなかった、と思います。 その後、航空機を新型に入れ替えて、メキメキ人気・実力アップしたみたいですね。 航空各社のシート・ピッチの公表値はあくまで、航空会社側の発表値で、実際には自分の目で見てみないとわからないです。
私も思いました。 SQとUAは座席のピッチが狭いです。 でもSQは先入観(?)のせいか、あまり悪い印象はない んですけどね。 機内食も普通でした。 チャンギ空港は使い勝手がよいですが。