若い時、金はないが、体力気力はありあまる~ 私自身は、海外で駅や空港に泊まろうと思ったことはありませんし、 幸いなことに、海外で泊まり損ねて、結果として泊まったということもありません。 国内でしたら、結果として真冬の越後湯沢駅で・・・というのがあります。 若い時は、大抵貧乏ですし、その分、体力気力共に自身がありますから、無茶なことをしがちです。 今となっては怖いことですが、夜勤明けで一睡もせずに、湘南の海で炎天下1日泳ぐなんてことも(^^;) EAVOさんも、そう言えば・・・と実は心当りがたくさんおありではないでしょうか(*^ー^*)
Re: 若い時、金はないが、体力気力はありあまる~ pmarinさん、cat-policeさん、有難うございます。 こちらからお聞きしていてちょっと変ですが、接着剤については、私も毒ではないかと前もって歯医者で聞いていました。 その時の答えは緊急時はなめないように使っても良いと聞いていました。 それから若いときは無茶をすると言う話ですが、私の10代は戦争中から戦後すぐで旅行は関係なし、 旅行が出来るようになったのは国内ですが20代になってですから、pmarinさんから言われた事は経験したくても出来ませんでした。 最初に近くの山東京の御岳山へ行ったのが最初です。 小学校時代は戦争で電車の遠足も無くもっぱら行軍と言って歩く事だけでした。 私は今でも基礎をやってから取り組むのは山岳会へ入ってからの習慣です。 穂高や剣岳、谷川岳など有名な岩山へ行く前に三つ峠や鹿沼の小さな山で徹底的に岩登り訓練をしてからでないと、行かせてもらえませんでした。 その頃は装備も関係しますが遭難が多く基礎からやりましたので、決して無茶はしませんでした。 生兵法は怪我の元といわれますが、私にとって空港で眠る事もその中に入ります。 今好きなのに山へ行かないのは高血圧で薬を常用している為です。 私の小学校(国民学校)時代は水泳もプールが無く田圃の中の近くの川でしたから、私も深みにはまりかけて怖い思いをした事はあります。 毎年学校で川でおぼれた生徒のの慰霊祭が行われていました。 現在はその川もコンクリートですっかり護岸工事もして溺れる事は殆どありません。第一水が汚れて泳ぐ人も皆無です。 海外旅行は1回を除いて60歳を過ぎてからです。その為皆さんと話がかみ合わない点があるのはお許しください。 その様なわけで今でも若気の至りと言うのは余り経験が無いです。 ただ年寄りから言わせると実際は有ったのかも知れません。 岩登り自体が親から言わせるととんでもない事でした。 私の親は良く海で漁船が遭難するのは仕事だから助けなければいけないが、 山で遭難するのは勝手に行ったので助ける事は無いといっていました。 今でも海外旅行は出来るだけ調べてから、もしものときの事も考えて出かけます。 最近では一昨年の1月23日にモスクワの凍結した路上で滑って骨折し救急病院へ行きましたが、あわてずに処理できました。 注意しても危ない目に会うことはこれからもあるかもしれません。
こんにちは(´・ω・`) pmarinさん、こんにちは(´・ω・`) 「あー、もう2度としたくないなぁ」っていうのは、 深夜に香港に着き、どの安宿も満室かすでに玄関が閉ざされていて、 仕方なく、好きでもない男とラブホテルにチェックインしたことです。 これなら、空港でバックパックにもたれて寝たほうが マシだと思いました。
こんにちは 詳しい経緯は分りませんが(答えなくてもいいんですよ)、 節約のためなら、そういうこともなくはない・・・かな。 ただし、やっぱりそれも若い時に限ります。 若い時は、ひたすら眠いですから、あっという間に朝です。 年を取ると寝付きが悪くなりますから、隣に人がいるだけで余計なことを考え眠れなくなっちゃう。 背中合わせで何ごともなく朝を迎えて、ご機嫌よろしく「おはよー(う)」と挨拶をし 雑談に興じながら朝食を摂り、その後別々の道を歩いていく、なんてこともあります(ありました)。 ただし、相手を選ばないと厄介なことに・・・面倒なのは、若くても年を取っても、女は嫌いですから。