チップの置き場所 「硬貨のチップは失礼だという意見はせっかく回答をいただいてもやはり私には納得できないもののひとつです」 同意見です。 「チップの置き場所はどこが正しいでしょうか メイドさんを含むホテル・旅行関係者の意見の集約 ベットサイドのテーブルの上に置くこと」 厳しいしつけのホテルでは、ベッドサイドテーブルに置いたお金はゲストのもので、ベッド以外の場所にあるお金は触ってはいけないというルールがあるそうです。 実は残っていたお金を見て、それがきっかけで、どこにおくのがいいか聞いたのが始まりです。 それ以来、メイドの人たちに話を聞く機会があるたびに、回答をもらっています。 ベッドにお金を置くことは故意以外では考えられないという定義だそうです。 ベッドサイドテーブルや部屋の中にあるテーブルはゲストがホテル内にいなくても使用中だそうです。
困ってしまうのは、連泊したとき >厳しいしつけのホテルでは、ベッドサイドテーブルに置いたお金はゲストのもので、 >ベッド以外の場所にあるお金は触ってはいけないというルールがあるそうです。 私はいつもベッドサイドテーブルに置くんですが、 持って行く場合と、置いたままの場合があります。 困ってしまうのは、連泊したときのことです。 1泊目 持っていく 2泊目 置いたまま いよいよチェックアウトという朝の3泊目、さて、どうしましょう。 これまでは、置いていってましたが。 ホテルでの社員教育だけでなく、メイドさん自体が受けた社員教育にもよるのでしょうね。 なるほど、そういう理由も考えられると思いました。 寒くて、毛布を多くもらったときは、 お礼を書いた紙にチップを添えて、テーブルに置いたことがあります。 これは、持って行きました。 これからは、テーブルにチップを置くときは、一言何か書くのもいいかもしれませんね。
サイドテーブルのお金・連泊のチップ 外出から帰ったとき、ポケットの中身(車のキーとか、丸めたレシートとか・・・)をサイドテーブルの上にざらざらっと出す、って、やりませんか? ほら、特に男の人だと、少額紙幣やコインをズボンのポケットに直に入れてることって、よくありますよね。 というわけで、サイドテーブルのお金はゲストの物、というルール(?)ができたのではないかしら。 ところで、私が連泊の時迷うのは、よく聞く、「連泊なら、メモと一緒に少しまとまった金額を置くのがいい」というアドバイス。 あれって、初めの日ですか?最後の日ですか? 同じ人がずーっと世話してくれる保証もないし・・・。 先日イタリアで5連泊したときは、最初に少しまとまったものをおいて、3日目と、5日目に、また少し置く、という、もう何を考えているのか、我ながらまったくわからない行為に走ってしまいました。 きっと、初イタリアで興奮していたのでしょうね(と言うことに、しておいて下さい)。 ちなみに、これがチップ本来の姿なのかと思ったのは、ケニアのサファリロッジでした。 古い植民地時代風サービスをウリにしているロッジだったのですが、部屋係、レストランの食事係に飲み物係、それぞれがゲストごとに決まっていて、最初の日に向こうから挨拶があります。そして、連泊中は同じ人がサービスしてくれます。 で、最後の日に、サンキューの握手とともにチッピング。 これなら迷わず、お大尽気分が味わえますよね。
Re: チップの置き場所 私は原則ピローチップ置かない、置くべきでない派なので、どちらでもいいのですが、お答えの理由とまったく同じ理由でサイドテーブルが正しいという意見があるのです。すなわち旅行客が室内で、今日はどれくらい使ったかな、とか後いくら残っているかなとお金を調べることがあるのは否定されないと思います。そのとき硬貨が転がって床に落ちたり布団の中に紛れ込むこともありうるでしょう。紙幣にしたって一枚か2枚飛んでしまうこともありえるでしょう。布団の中にまぎれたり、床に落ち気づかないままということもあるんじゃないでしょうか。「ベッドにお金を置くことは故意以外では考えられない」でしょうがたとえばマクラの下にあるということは故意でなくともありうると思われます。もちろんサイドテーブルの上にあるという状態は、故意以外に忘れたということも考えられますが、ものすごい多額だとか、財布などに入ったままだというのでなくむき出しの硬貨、小額紙幣だけの場合故意の可能性が強いと感じるでしょうね。私が見た見解はこういう風に書いてあったから賛同したのです。現地ガイドさんのレスで正しい云々とありましたので、私のレスでも冗談半分で正しいとしましたが実は正しいチップの置き場所なんていうのはないものだとおもっています。どうせ置くなら、受け取る人にその意思が伝わりやすいように置けばよいのであってサイドテーブルに置いたほうが、これはチップですよという意思が伝わりやすいとおもいまた、ありがとうというメモを添えれば一層その意思がはっきり伝えられるなと理解したからです。 ピローチップの意味については、海外旅行に行くようになってから40年結構考えてきました、日本語以外ダメなので、外国語の本や記事を直接読んだり、日本語がしゃべがしゃべれないメイドさんから聞くことは聞くことはできまできなかったのですが日本語を媒体にいろいろ調べたりした結果での意見です。 現地ガイドさんは、心あるプロなので、日本人旅行者にチップについてどう説明するか悩むこともあると思います。サイドテーブル派の意見が国内ではかなり浸透していますのでそのことも理解してうまく案内してあげてください。
ありがとうございます。 たんたんたぬきさん、 おはようございます。 ロンドンは今、朝の5時40分です。 何かが引っかかっていて、あまりよく眠れませんでした。 ふと思ったんですが、 ピローチップは自分が使った部屋をお掃除してくれる予定の人に渡すんですよね。 自分がこれから使う部屋を前もって整えてくれた人ではなくて。 もちろん連泊の場合は必然的に同じことになりますが・・・。 やっぱり私はこれからも置く事になると思いますが、違う意見も聞けてとても参考になりました。 私がこのサイトを発見して、まだ間がないのですが、本当に意義のあるサイトだと思います。 特に旅行という私の職業のエリアに関してたくさんの方の思っていることを見れるなんてすごいです。 「サイドテーブル派の意見が国内ではかなり浸透していますのでそのことも理解してうまく案内してあげてください。」がんばります。 今日から修学旅行の高校生相手なのでこの話もしてみようかと思います。
現地ガイドさま 明日、僕を コッツウォルズに 連れて行くのは あなたじゃないんですよね??