その発言はやばいかもよ! スッポンポンの快感(都市部における下半身オンリーの)を得ようとするびっくり系男性なら、おおよそ26歳位までは、地下鉄、図書館、バス、夜の路上、ローマのボロ・ペンシオーネのエレベータなどで、よく遭遇してた事がありましたが、最近は全くお目に掛からなくなっちゃった。これって、良いんだか悪いんだか。おじさんは、そんな人達とは別の意味な、他人に見せない範囲での個人的な快感、って事を言ってるのは、私は解りますが、不意用意に、あいまい発言を公開しちゃうと、稀に曲解してとられて人権侵害されちゃうことがありますから、要注意ですよ! 山系の掲示板での余談ですが、夏山のほんと暑い日、池を見つけて行水したくなって、ある池に近づいた投稿者本人(多分若い単行男性)が、若い単行の女性が先にスッポンポンになって行水してたのが見えて「まるで妖精が行水してるようだった。美しくてずっと見ていたかったが、恥ずかしいので『こんにちは(ルールだからね)』と声かけして、そのまま立ち去った」という、なんか絵画的発言を寄稿してて、なんかいい感じだなって思いました。昭和のはじめ、九州の炭鉱では、母子家庭の女性が、上半身裸になって(すごい暑いから)、男性と同じ肉体労働をしていたてって話を、ヨイトマケの歌にちなんで、美輪さんがしてましたが、そういうのは、美しい図ですよね。 私って未熟モノだし、コース外滑走なんか、できませんから大丈夫です。今って、スノボが(浮くから)安易に行っちゃてよく遭難するんですよね。でも今シーズンは、雪が多い分、表層雪崩多いですね。 先週の岩鞍が、もう、朝はコチコチ昼からぐちゃぐちゃでさびしい気分になったので、もう一発、寒いのお願いしたいなって気分だった所なのです。
たく・・もう、見せるんじゃなくて・・・ 見せての快感はおっしゃるとおり あやしの世界ですが そうでなくて ふだん日の当たらないところへ そよ風が・・・という快感、やっぱりあやしいか・・・。 昔からの仲間と高校生のころ丹沢の沢登りに出かけてシャワークライミングを楽しみました。ふと気がつくと ふだんは元気印のオネエチャマがなんか無口で元気が無い・・・。 ふと気がつくと みんなビショビショで しかもその頃は遊びに行く時はブラジャーなんてしてませんから・・・。 仲間の悪童とともに気がつかない振りをしてそこからずうっとオトコどもはグループの先を歩いて行きました。 奥日光の山の湯では 露天風呂の見張り役・・・。 そういえば 八方の雪崩場所は・・・実は今のコース内なんです。 モチロン いつも出る場所ではないのですが それでも私の知っている間で2回。 一回はリフトの鉄塔を一本なぎたおしました・・。 もっとも出る場所、出る時期は地元の人はわかっているはずですけど。
参考まで、それってどこですか >一回はリフトの鉄塔を一本なぎたおしました・・。 すごいパワー。どこのリフトだったですか?参考まで知りたいなあ。八方は、最近スノボ客を見込んで、木を伐採してコースを広げてるような感じですが、木がない為に雪崩が起きやすくなっちゃうってのありますよね。あと、せっぴになってる所とか、見かけますけど、ああいうのも危ないんですよね。 >ふだん日の当たらないところへ そよ風が・・・という快感、やっぱりあやしいか・・・。 そよ風+紫外線殺菌が、健康上の理由で、積極的に必要な人だっていますからね。あ、おじさんがそうだって言ってる訳じゃない。 立ち寄り露天温泉とか、いいのが最近あちこちに、どんどん作られてるし、晴れた日は、それも気持ちいいでしょうね。