日本の旅行保険は掛金ドロボー 無茶苦茶高い掛金に補償ゼロ、呆れてモノが言えません。 外国で壊れたスーツケースに対して修理補償しか出来ないので日本に持ち帰って下さいと言われて笑いました。 役に立たない大型スーツを超過料金を払ってでも持ち帰れ!、らしいです。 写真に撮って使用不能を見せても、現物が無いと何も出来ないと言われました。 外国で病院に行って領収書を持ち帰ってるのに、怪我の度合いを査定して、日本での治療費と3割負担とか言って、結局ビタ一文払われなかったです。 掛金は7万円ぐらい払ったのに、補償ゼロ、ただのドロボーと認識しています。 最近ではブラジルを始め、医療費無料の国が山ほどあることを知って、無料医療国にしか行かなくなりました。 ヨーロッパにも無料国が山ほどで嬉しいです。 保険が無いから入国拒否なんてされたこと無いし、日本の保険会社なんて全然信用していないし、掛金ドロボーの手助けなんか絶対にしない!、それだけです。
たしかにそうだ。カネだけとって この国には本当に事故に遭っても即時対応してくれるクソ会社なんかない。短期掛け捨てでやむをえない時、ねちこい位にここは?これは?どうなんの????と納得いく説明の出来る担当者がいないのが問題!何かぶつかると、「ア~そうですね~?それはァ~????」。何なんだこの対応は????役たたず共。こういう対応しとけば上がしてくれる訳がない。やっぱりこの国は竹中と小泉の馬鹿に発展途上国に叩き落とされたんだ?
確かに 私もこれまでの10年ぐらい、海外旅行のたびに保険に入り、いつも約1万円ぐらいは使っていたように思います。 幸いにも何もなかったので、それらのお金は全部捨てているようなものです。 保険に入って安心を手に入れているはずが、保険がうまく利用できなければ意味がないですね。 今回の旅行からは、海外保険が自動付帯されているカードで対応するようにしました。 やっぱり保険は絶対に入っておきたいと思ってしまいます。 貴重な経験をお話しくださり、ありがとうございました。