別途ブログで公開します。 旅に出ておりますので現時点ではまだ公開しておりませんが、 JPGファイルモザイク処理等作業完了次第、書面自体を公開します。 損保ADRの和解案提示書面 並びに 紛争解決手続き終了通知書面も、モザイク処理後もちろん公開します。 尚、問題の保険金は6月22日にすでに当方口座に入金されております。 東京海上日動火災の対応は憤懣やるかたないものですので、 直接交渉することは全く無意味でした。東京海上日動火災の主張が不当なものであることは、一目瞭然の紛争案件でしたので、損保ADRと私のやりとりは書面だけでした。よって、旅で不在のことがほとんどの私も無事手続きを終了することができました。 旅で回答期限が過ぎてしまったこともありましたが、なんと回答期限延長の通知が発出されたこともあり、感謝しています。 業界の団体ですが、やりたい放題の東京海上日動の悪は許しませんでしたね。 ブログは以下のurlです。 http://weltreisender.blog.fc2.com/ http://blog.livedoor.jp/viajerodelmundo/ http://blog.goo.ne.jp/viajantedomundo 尚、本損保ADR案件について担当の海外旅行保険損害サービス室がすべての交渉窓口をお抱え弁護士に委嘱したと連絡して来て以降、ともに保険金請求を行っていた別案件(損保ADR対象ではありません)について、海外旅行保険損害サービス室の担当2名が明確な悪意を持って保険金請求並びに支払い手続きを完全に停止しました。 当方からの照会に対して全く無反応。 海外旅行東京海上日動火災の経営に対してこれは重大な職務規律違反であるとして内部統制の観点から厳重に担当者の執務内容をを調査、審議しろと依頼しておりますが、その点についてはまだ連絡はありません。 こちらも追及はしていきます。金融監督庁は御用団体みたいなもんですから、わが身に火の粉が降りかからない限り全く役立たずです。本件には残念ながら無意味でしょうね。 本当に東京海上日動火災はやりたい放題です。 自動車保険ではすでに悪名高いですが。 当然ですが、弁護士は東京海上日動火災の意向通り黒を白と言ってきますから、 まともに相手にする意味は全くありません。
拝見しました お疲れ様でした。よく粘られましたね。保険金も入金されたとのこと、良かったです。 しかしこれならば、思い切って本人訴訟を提起された方が楽だったのでは?とも思います。 知り合いにもそれで盗難カメラの保険金を得た人がいます。といっても何年も前ですが。 やはりADRは書面のやりとりだけならば透明性がありませんね。後続の事件には何の影響も及ぼさないように思えます。 今後はこの会社を使わないことですね。(いやそれよりも盗まれない事です。)
確かに、おっしゃる通り東京海上日動を使わないのが一番ではありますが、 不運にも使ってしまっている場合、 そしてもっと不運にもスマホの盗難にあってしまった場合、 恐らく東京海上は自動的には損害算定額を変更しないでしょうね。 でも、それは間違っていると主張すれば、正しく支払うでしょう。そのための大きな一歩。 そのくらいの自浄機能はあるのでは?あなたのおっしゃる通り無いかな? まあ、東京海上を使わないのが一番なのはその通りでしょうね。