中華航空はLCCにあらず どうでも良いことですが、 ここをLCCとは呼べないでしょう。 LCCだったら、そもそも、荷物も 最終目的地まで運ばないし・・・。 いろいろ書かれていますが、居残るのは可能ですが、 現実問題としてきついですよ。 とくにひとりだと、荷物からは決して目を離せない。 これが意外に足枷となるのです。 エアラインラウンジとの大きな違いです。 シャワー浴びるにせよ、すべて のものを持って立ち去る。 戻ったら、特等席は取られているかも知れないし。 なにより、早朝出発ではなく、翌日の午後なのです。 素直に、ノボテルに泊りましょう。 安いという訳ではないが、移動も楽だし、新しいので それなりに快適です。 最近は、入国書も書かないが、念のため、受け取るだけはしています。 泊まるつもりでも、飽きたら、入国できるし(備え付けもありますが)。 昔に比べて、充実したとは言え、一時間もすれば飽きる空港です。 入国して、ベッドの上で休むことを勧めます。そこでケチっても良いことはないですよ。
確かにキツいと思います… まずチャイナエアラインがLCCではないというご指摘ありがとうございます。かなり安くチケットを購入したのでLCCに準ずる航空会社かと思っていました。 そしてご回答から察するに、成田でジャカルタまでの飛行機のチェックインは可能であり、台湾着時入国カード記入及び、実際の入国はしなくても、トランジットエリアで次の日の搭乗まで過ごすことは可能だということですね? そうとうキツいというのは確かに想像がつきますので、ノボテルは検討します。